昨日はお墓参りで実家に帰っていた。
カテーテルアブレーションを受けた父に
どんな具合だったか
顔を見て、話を聞くことができた。
思っていたよりも
普通っていうか、いつもの父だった
私だったら、グチグチと嫌だったこと
しんどかったこと、など誰かに聞いてほしいって感じなんだろうけど
父は淡々としていて
全ては麻酔のおかげで
気づいたら終わっていた…らしい。
尿道の管は、麻酔がかかってから留置されたから
入れる時の痛みはなし…だけど抜管後の初めての排尿がめちゃめちゃ痛かったって
めちゃめちゃ痛いハナシが、それ?って
思っちゃったけどね
鼠径部は案の定、内出血がものすごいらしい
母に、『見せてあげたら?』なんてちょっかい出されていたけど…
腕にも内出血の痕があったけど
体調としては悪くないらしく
ケロっとしている父を見て、安心しました
今日は父の日
ここ数年
父の日には、ちょっと奮発した鰻の蒲焼を
プレゼントしてる
あ、もちろん
義父にも同じように鰻の蒲焼を
感謝の気持ちは
実父も義父も変わりません
読んでくださり
ありがとうございます