久しぶりの更新です。


さまざまな認識ゆえに、さまざまな感想をお持ちの方がいらっしゃるでしょう。


でもたぶん、私のブログを読んでくださっていた方は、冷静に受け止める私をある程度は想像できるのではないかと思います。


わたしは、「嵐をたたみたい」と言っていた会見の言葉が大野さんから語られた言葉の中で最も本人の考えに近いものだと考えています。その状況で復活を願うというのはあまりにも酷に感じられたので、2019年の札幌ドームが最後のつもりで臨んでいました。


一方で、コロナでいろんなことができなかったという悔しさというかモヤモヤもまた、大野さんからなんとなく感じられました。2019年の時点では想像できるはずもなかったことだし、見ている側からは十分すぎるくらい(消化しきれないくらい)の量でした。

なので、何かをするとすれば、あの景色を観て終わることを一つの選択肢として考えるだろうなあとはなんとなく考えたことはあったのですが、意外と早いというか、4年半も経つの?はやっ!という方にこっそり衝撃を受けてました…。


私は大野さんが「やる」といえば「よし分かった」というシンプルなスタンスなので、楽しみにしています。


ライブに行けるに越したことはないけど、たぶん、来年5月でFC終了ということはさほど回数もできないのでは?とも感じるので、それより映像として残してほしい方がいまは強いです。


いや、詳細でて私のツボを激押しした場合はウワァァァァァ!!ってなる可能性も存分にあるけど😂


また非常に惜しまれるのは、札幌ドーム近くにあるイトーヨーカドー福住店が閉店してしまったことです。あの誰にも何も言わせぬ気合いのはいった入り口を見て、今年も来たナァー!!!と感じてました。


最初は嵐の音楽すごいよ?こんな風にきこえるよ!みたいなことをみんなに共有したくてこのブログを続けていたのですが、いまや時代も手伝ってそれぞれの経験や視点で語れる人がプロアマ問わず5万といて、勝手に役割終えたと感じたので、あまりこのブログは更新していませんが、言葉にして残したいことがあれば、こんな風に更新することもあるかなと思います。


いや、詳細でて私のツボを激押しした場合はウワァァァァァ!!ってなる可能性も存分にあるけど😂



↑の時思った自分にはまだほど遠いし、My life is my messageなんて到底言えないのだけど、このときに資格取得のためのスクーリングに通っていたからこそ今できていることがあるし、その時に出会った人とのつながりや、興味からつながった人もたくさんいて、私は人生のいいきっかけをいいタイミングでもらえたと思っているのが正直なところです。


おそらく5人にもそれぞれそういう人々や物事があるんじゃないかと思うので、欲を言うなら、休止している間にそれそれが進んできた道をなかったことにしないで、それを経て集まった今の5人だからこそ表現できる何かがあったら、感じられたらいいなあと思います。


私がライブで楽しみにしていたのは、毎年、何かしら少しずつ成長していった5人なので。


さ、とりあえず、約20年ぶりのONLY LOVEをやってくれ!!!(だんだん欲出てきた😂)