(2021.1.9 リピート配信見て間違ってた箇所を追記してます!)

 

あけましておめでとうございます。

または、寒中お見舞い申し上げます。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

いやぁー。もうさ。個人的には。

2019年の5x20の札幌ドームで、まだあるかもしれないけど、生で見るのは最後だと思って臨んだわけ。

始まった瞬間に「最後かもしれない」と思って大泣きしたしさ。

 

ほんで、2020年になってよ?

今までにないいろんなコンテンツを提供してくれて、アラフェス2020の配信もあって、丸一日嵐まみれのデビュー日を終えて。

これまた最後かなと思う気持ちもあったけど、

結構ここで私は「いつも通り最高に楽しい!」という意味での爽快感があったの。

だから、なんかこれで終わらん気がするっていうか、企んでる感じもして(笑)

 

そしたら案の定よね。

 

キワのキワで”研いだ爪出し牙も剥く”攻めライブを持って来やがったぜ…!

 

衝撃としては、開演前からメンバーの心拍数が見え、ライブが始まった途端に全フリフラが一斉に生き物と化し、ステージだと思っていたものがブーメラン型の巨大ムビステとして動き始め、フィジカルインターフェースによって「5人の音色」を合わせるという私の夢を叶えてくれたデジコン以上。

 

しかも手厚いサポートの「準備だ!TV」全10回。

一方向ではなく参加してほしいという強い思いが感じられたし、

それだけにとどまらない、ある意味「いつも通り」の攻めライブだった…!!!

11/3は予行演習だったのでは?と勘繰ってしまうくらい、反省が生かされていたし。

そこまで含めての嵐よ。

 

もう終わってしまう、という寂しい感情よりも、あの時からたった6年でこんな進歩にたどり着けるようになったんだ、というライブに対する感動のほうが大きくて。

セトリは観ながらSpotifyにまとめていたので、それだけUPして、終演後はしばらくその衝撃で頭が回らなくて茫然としていた。

 

(セトリはこちらにまとめました)

 

オープニングからしてこれからSF映画のクライマックスですか!?

ももももしくは宇宙人総理ですか!?樹木希林さん出てきますか!?!?

UFOがドームに着陸するって!!!!!やっぱ宇宙人来たね!?…は!?

 

もうさ、ヘリで会場に着陸したハワイなんてかわいいとすら。笑

 

という情報量の多さが今年を象徴してます!!!笑

 

そして中央に据えられた、象徴的なミラーボール。

STUFISH というオリンピックやら欧米のビッグアーティストのステージなどを手掛ける会社から、少しだけ解説がありました。

 

A large mirror ball that descended and split apart to reveal the band inside as the start of the show and the focus of the whole design.

(大雑把訳:5人の登場のために下降し分裂する大きなミラーボール。ショーの始まり(の象徴)であり、全てのデザインの焦点になるもの。)

これよ。それまじで思った。

大きな会場を使って配信をするにあたって、

一番難しいことの一つが暗い会場内での遠近感だと思うの。
今までは、観客の見え方(大小やピントの加減)とかでカメラはすぐに遠近感を掴むことができたけど、ペンライトだけが光る背景で遠近感を出すのはたぶん難しいんじゃないかと思う。

そこで、あのミラーボールと、巨大スクリーンの2点が5人の現在位置を知らせる「基準」になるわけで。

実際、歌っている背景であのポールが遠くで光っている場面がいくつかあったはず。

あえて別世界感を出したければ、ミラーボールやスクリーンが画角に入らないようにすればいい。

 

「配信に特化したステージセット」って「準備だ!TV」か何かでポロッと言ってた気がするけど、

後からこういう図面で思い出せば思い出すほど、よくできてる。

 

このステージセットは5つのフィールドからなっているとのこと。

もう、今までで言うところのセンステとかメンステとかバクステというより、

テーマに沿ったステージがいくつも用意された感じ。考え方的にはRSR(Rising Sun Rock Festival)みたいな。

 

The Mothership(母船)

たぶん巨大スクリーンが左右に2枚あるとこや奥の階段もだよね。

一応ここがメインステージ、って定義でいいんだと思う。たぶん。

 

The Solar Farm(太陽光発電所)

MEETS CHANCEで選ばれた方々の顔が映るあのディスプレイを「ソーラーパネル」と表現するのは深いですよ。ファンが、光エネルギーを電気エネルギーに変換し動力になるっていうか。

5人が太陽(光源)で、ファンがそれを浴びて社会へエネルギーを発していくとも取れるし、

5人のエネルギー源となるとも取れる。

 

The Waterfall(光の滝)

明日の記憶~One Loveかな?フェザーが飛んでるのと桜の花びらと。

 

The AR universe(仮想現実の宇宙)

これはどの場所、というよりもちょいちょい空間にARが入ってた箇所がそうなのかな。

 

(21.1.9)違うわ。台風ジェネレーションでテンポアップしてく後半から、ピカダブ、君のうたまで。

立方体のセットのやつだ。床と後ろの2面があることでAR空間を作ったんだね。

てかこれセットのどこなん…?

 

The Light room(光の部屋)

いつか秒針が合う頃~つなぐにかけての鏡の部屋。

これ私の中でダントツ一番。

レーザーの角度までおそらく計算されてて、空間が増幅しているように見えるし、どれが実像の5人なのかが分からなくなるような「フェイク」も入っていてやば。

この「どれが実像か分からない」ってのはちょっと哲学的にも感じた。

今見ているのは、誰かに見せられている虚像ではないか?みたいな。

2020年は特にそういう事を感じる年だったからかな。完全に私の解釈。

 

(私はこれに近似したミラーアートをどこかで観た気がする)

(これまでの嵐ライブでも鏡で虚像だか実像だか分からないやつあったよね)

 (ちなみにJustin TimberlakeにもMirrorsって曲があって反射する鏡の中で踊るってのがあるけどさすがにこじつけかな)

 

なんか天井の低い場所だなと思ったら次の曲でステージ下から出てきたよね…!

 

 

これ以外にも天井にうちわをプロジェクションマッピングするのとか…

なんていうの…あれってファンから発信するものじゃん?

それを演者発信で表現されると羞恥心すごくてやめてくれーーー!!!笑

ってなった。(爆)

あのリクエストコーナーは色んな意味で怒涛すぎて処理機能追いつかんかったから

リピートでチェックやな。(あと羞恥心どっかに仕舞ってくるわw)

 

っていうわけで、あともう一回見直したら、もうちょっと語れそう。

 

((21.1.9)羞恥心仕舞えませんでしたwww)

あーばさんしょさんと背中合わせるときは対等なのににのみが来ると急に兄貴になるの沼。

 

あとなんだろー私のメモに残ってるのはー

 

SHOW TIME

振り付けの「抜け出そう~」の後手で手招きするセンスがイケメンすぎてイケナイ誘いすぎて最高すぎる。

 

GUTS!

メッチャでかい字で「常識」って出てきただけでもシュールなのに、パーンと散っててさらにシュール。

ミラーボールの柱が床屋のアレみたいだった(どれ)

 

風の向こうへ

たぶんここで始めてスクリーンの裏にある階段側のカメラになった?

この辺から一気に自分がどこにいるのか迷子に笑

 

つなぐ

Oh I don't wanna let you goのdon'tがいつもよりちょっと早めになってて、なんか知らんけど燃えた…

 

Do you…?

後ろのスクリーンに5x20ツアーのLucky manに出てきたみたいなサロンパスマンが居た気がして振り付けちゃんと見て私。

 

Step and Go

この曲やらないわけがないんだよ、

「いつかまたね交点の先へ」

を強く歌った翔さん。

でもサビで大野さんの足元を撮らなかったのは大目玉食らわす!(しつこいw)

 

で、紅白よ。こっちのほうが泣いちゃったな。うっちゃん泣かすんだもん。

 

後半戦、だいたいぼーっと見ちゃってたわ。

 

事前に撮った声もうまく使われてて、つられて歌ってたり。

私、ライブ映像を見るときは地蔵になりがちなんですが、無意識にコールしたり歌ってんなーと思ったのは初めてでした。それくらいちゃんと引き込む力を持っていた。

 

 

これはTwitterやってない方のために。

 

「最後さーずーーっと上に奥に続いてゆく階段を登って、5人つないだ手を上に挙げてそのままモヤの中に消えていくのめっちゃファンタジーだった。明日の朝、目が覚めたらあれは夢だったかどうか分からなくなる気がする。」

 

案の定分からなくなりました。w

 

あんな消え方されたら、いままでの全部現実だったのかも分からなくなりそうなくらい。

でも、嵐はこれまでもこれからも「夢」なのだと思うと。良い選択だったなと思う。

 

 

挨拶は、いずれ公式で全文が出るでしょう。

 

フレンズ参戦した友達とも話したんだけど

「嵐は5人とも考えが違うから嵐なんだよね」って、ホントそうだなと思った。

考えというか、視点、というか。

視点が違うことなんてそりゃ当たり前なんだけど、

でもそれを「否」としないおかげで、「嵐」としていろんな立場の人に向けて言葉を発することができたのかなと。

1つの視点に5人とも最前線で向かうのではなくて、それを大事だと思う人に託しつつ、少しだけフォローをするというか。サッカーで言うところのパスやアシスト、バレーで言うところのレシーブやトスが本当に上手だったなと。

 

いや。そもそも。

これだけ自分たちでショーを作り上げ。

自分たちでメッセージを発して、寄り添おうとする奇特なアイドルが日本にいたかどうか。

 

 

個人的には、大野さんの言葉が結構沁みてます。

僕は明日から自分のことを考えて、自分の時間を大切に生きてみようと思ってます。明日から思ったことを。いつか、人のためになれるように。

なんだか知らないけど、私の心の奥底にいくつも眠らせてる夢をサラッと呼び起こすんです、自担は。

あ、そういう思いも言葉にするんだ、という確認と。

そういう言葉に心動かされる自分という存在の確認と。

 

どんな形でもいいから、もう少し恐れすぎず、自分の思う通りに前に進んでみようと思いました。

(すでに年明けからやろうとしていることがある)