いつものルーティンはできなかったけど!

もうさ、日頃からテレビ見ながらTwitterやってる私のTLは通常営業で安心!!

みんな一緒に見てくれてありがとう!!!

 

アラフェス2020、想像を絶する楽しさだった!!!

 

散々Twitterで呟いといて、

どこまで書いていいのかいまいち分かってないから、

Twitter引用で!

 

①帰ってきた!相葉すごろく

 

 

②さとしのカレー

さとしくんの料理の特徴シリーズ

 

 

 

 

しょうちゃんの料理の特徴シリーズ

 

モデルズの料理の特徴シリーズ

手際のよさ、片付けをちゃんとする素晴らしさ。

(にのみもきれいにやるんだけど、そもそも食に興味がない&カメラの役割を担う感じがにのみ)

 

③「This is 嵐」ライナーノーツ

Turning Upについて

 

Whenever You Callについて

にのみから「今までのハモの経験値あってよかったね」みたいな発言があって、

「もー私の気持ちの代弁いつもありがとう」っていうのを呟き忘れた。

 

いつか秒針のあう頃について

 

The Music Never Endsについて

 

 

 

④絵しりとり

 

 

アラフェス本編 Part1

 

 

あんだけ観客いなくても、観客がいるように笑顔で、煽ってくれる。

すっごく切ないことなのに、そんな顔ひとつ見せない。

いま、このステージに立ってる目的が明確。

それぞれの思いはあれど、そういう意思疎通が裏でできてるのが、すぐ伝わる。

 

 

"You are my SOUL歌った頃からまだ…"

 

2007年比。

 

 

 

 

踊ってくれたらなー!

 

 

どっかのスタァ

 

 

ついに登場

東山パイセン

国立で新曲初披露したグループ大宮が初めてなんじゃ(え)

 

 

 

わたしアカペラでカバーしたので

superbassさぁ踊ろうよ!

 

D・O・Xですね!

 

 

 

アラフェス本編 Part2

「ため息の色と~」の歌い方が、とっても優しくて、刺々しくなくて、潤くんの歌手としての成長がここにぎゅーっと詰まってると思った。てか全体的にそう。海外で色々とボーカルディレクションとかもしてもらったからなのか、嵐全体的にボーカルの表現がすごく良くなってる。

 

テンプレきっちり歌うおおのさんも好きだけど、

自由に歌ってもらいたい、という思いも昔からあって、

今だからなのか、余計にその思いが報われた気がした。

 

これは無観客ならでは。

 

 

 

 

これ大野さんのつま先と足首とふくらはぎと美的センスゆえの綺麗なフォルムだった。

心のなかでシャッター切った。

 

 

 

「未来は、前に進もうとする意志の先に」っていう言葉があって、昔大切にしてた英語のことわざを思い出した。社会で擦れてくと忘れていくけど、40近くなってもこの言葉を言えて、結果を残すすべての大人はすごいと思う。

 

アラフェスカップリング9位と善戦したにも関わらず、披露ならず。

本当にやってないのぉ?(疑いの目)

 

これはたぶん一生事あるごとに言い続ける

 

 

 

ライブ終了後、FC限定で配信が続いて、一人ひとり挨拶。

なんかねえやっぱり、やりたかったけどやれなかった、それをいつかどこかで、

っていう気持ちがさとしくんにあることがうれしかった。

「嵐を育ててくれたのはファンのみんな」と言うけど、私は…

が心の底から思ってることです。

 

FC継続が発表になりました。

本当に嬉しい。声を聞いて、みんなで話し合って、継続を決めてくれたことが。

 

おおのさんはね、いまは諸々の状況とかもあって熱を帯びてる部分もあると思う。

だから発した言葉すべて、言質を取るつもりはまったくない。

来年以降、熱が収まったときに手元に残るものを大切にして前に進んでくれたら、私はもうそれで十分だよ。私はなんとでもやる。なんにもできなくてたまに泣くけど。なんとでもやる。

 

おまけ

定額給付金は「支援したいと思うものに支援する」というマイルールを作っていて、

少額ですが支援の申込みをしました。

 

あとこれね。

忘れた頃に技術屋さんが解説してくれたらいいな。

 

リピート配信決定してるし(最初からそのつもりだったな?w)

 

さあいつにするかなー!