Emina for 5x20👑@em1nalize
きたこれ…君のうた作曲タダシンじゃないすか…HIKARIさんのFake itとかFunk UchinoさんのCount on me作詞とか燃える…私すでに燃えている https://t.co/j4rtoCZJIu
2018年09月28日 12:36
燃えてます…なにかが燃えています…!!!←呼ばないで
今月はあまりにも色んなことが起こりすぎて…
シングル発売約4週前になると詳細が出てくる法則なんてすっかり忘れてただけに!!!
金曜の昼休みに見たら私の中の何かが燃えたよ…!!!
1.君のうた テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」主題歌
作詞:ASIL
作曲:多田慎也、A.K.Janeway
編曲:佐々木博史
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なんたって「マイガール」も作曲:多田慎也…「still…」も「風」も「虹 も「声」も「トビラ」も「いつまでも」も「バズりNIGHT」もぜーーーんぶ多田慎也。制作陣の適材適所が的確すぎて信頼感しかない。
2018年09月28日 12:46
ってか「バズりNIGHT」はA.K.Janewayさんと共作じゃんか。
なにこの振れ幅。
ASILさんは2014年の「Wonderful」で突然出てきて以来、結構書いているかと思ったら意外と年1~2曲くらい。本名はLISAさんだと勝手に思ってるけど(笑)うーんどういう方なんだろう、最近顔が見えない作家さんが多くて想像に限界が
佐々木博史さんは、プログレ畑なのもあってか嵐の10周年前後から今に至るまで、嵐の幅をぐんぐん広げていってくれた方だと思っていますが、ここ数年はいつのまにかシングル曲を巧くまとめてくれるような存在に。
2.White On White
作詞:IROCO-STAR
作曲・編曲:Josef Melin
私の中で、ha-jさんや石塚知生さんは嵐の土台をガッシリ固めてる方で、
海外の作家さんや佐々木博史さんは嵐の楽曲の幅をぐんぐん広げていってる方だと思ってて、ここ最近その役割を担っている一人がJosef Melinのような気がしてる。
「僕らがつないでいく」はShusuiさん(Pippi Svenssonは別名義)との共作、
Round and Round、Green Light、Sparkle。
3.Sky Again JAL「Fly for it!」キャンペーンソング
作詞:Goro.T
作曲・編曲:Erik Lidbom
Goro.TはI'll be thereが最初なんで何者ー?!って個人的には思ってます(笑)
そして安定のリボム。
4.Fake it
作詞:HIKARI
作曲:Kevin Charge,HIKARI
編曲:Kevin Charge
これっすよエモイの…!!!!!
いいですか、、、まずHIKARIさんですよ、
私の中では2001年のTOKIOのアルバム「5AHEAD」が最初の出会いですが、
嵐では2008年の「Beautiful days」のカップリング「忘れられない」が最初。
この曲イントロだけ取っても一筋の光が見えるようで印象的なんですが
「over」や「目指した未来へ」と並べても、
HIKARIさん×嵐といえば私の中では”こういうテイスト”だった。
たぶん、HIKARIさんが1人で作るとわりとこういう綺麗な音になるのだろうなと。
それが、2013年14年あたりからコライトをするようになって、
HIKARIさんの音楽の幅がどんどん広がっていくのが目に見えて分かるようになってて
嵐とは5年の空白期間を経て再び交点を結ぶ。
うわぁパワーアップした…!!!
って目を真ん丸にしたのが2017年の「Unknown」。
こういうダンス系もいけるの…!!!
って思ったのが同年の「Sugar」。
一人で書いてもそうなるの…!!!
ってたまげたのが同年の「BORDER」。
そんで遂にシングル来たのよ「Find the Answer」!!!
99.9の「Daylight」に負けず劣らずの秀作!!
ピアノのイントロに代えて、こちらは印象的な変拍子チックなギターになってるっていうのも、
シーズンが変わったことを印象付けている気がして
ドラマを終えてみてなお一層、「この曲で良かった」と思ったのよね。
とにかく、ひとりでやってもコライトしてもパワーアップぶりが凄いのよ…!!!
2017年は嵐の作家オタ的に「HIKARIさん大復活の年」だった。
そして、HIKARIさんの原点のバンドサウンド、しかもハードロックで
世にぶち上がって来たのがKAT-TUNの「Unstoppable」ね。重厚さ半端ない。
これはもうね…KAT-TUNの復活を演出するには最高の選曲だった。
テレビで観て「上田ァァァァァァーーーーーー!!!」って人生で初めて叫んだし、
この曲があったから、即アルバム「CAST」を買いに行きました。
もともとTOKIOの編曲も多くて、印象的な音の使い方ができる方だなぁとは
思っていたのだけど、色んな引き出しまで増えて対応力が増してるように見えまして…
海外の作家の楽曲が一気に日本に入って来た頃、
彼らとコライトできる日本人が増えたら日本の音楽はもっと豊かになるって
思ってきた人間なので、
そういう方がこうして人を惹きつける楽曲を生み出していることに、
勝手にエモくなって夜中にこっそり泣くという…(笑)そのくらいには
HIKARIさんの作品には力強いパワーが備わるようになったと思ってます。
それだけでも「ファッ…?!」ってなるのに、さらにKevin Chargeなんですよ。
Emina for 5x20👑@em1nalize
いいかー覚えとけよー!Kevin ChargeはTWO TO TANGOにSupersonicにUnder the radarになうねばに街角にSong for youだからなー!共作とは言えこの並びも破壊力あるしそれがHIKAR… https://t.co/3JDbHJxIet
2018年09月28日 18:41
コライトが多いので一人の力、というわけではないんですが、
彼が関わった曲をずらっと並べるとなかなか壮観じゃないですか…!!!
困った。HIKARIさんとKevin Chargeってどうなんの。。。。。どきどき。。。
5.Count on me
作詞:Funk Uchino
作曲:Erik Lidbom、Saori Tsuchiya
編曲:石塚知生
Saori Tsuchiyaさんってお初ですね。新しい作家さんなのかな。
私の勝手な予想はFake itがマイナーコードでカッコ良く行くと思ってるので、
リボムだし、この曲はわりとメジャーコードのメロディアスポップ系とかかなぁと。
(当たった試しは殆どありません、想像の楽しさだけで生きてます(笑))
「白が舞う」のような映像を脳内に映し出す歌詞も書ける、
パーティーピーポー!!みたいな歌詞も書ける、
「夜の影」のような、相手と感じ合う絶妙な距離感の歌詞も書ける、
じゃあこれは。
Count on me=僕に任せてよ
ヒューーーーーーーー!!!!!!!