恒例になりつつあります、発表後の私の一連のテンションをさっとどうぞ。
Emina@em1nalize
ああああああああああああああああでたぁーsーあーーあーあーsーあーあーあー(乱
2016年10月06日 18:23
Emina@em1nalize
RPP×サトシオーノ!! 韻シスト×ショーサクライ!! うおおおおおおおおおおおおお!! ・゜・(つД`)・゜・
2016年10月06日 18:24
マジでガチで、視界が滲む。
Emina@em1nalize
ジャケ写!!!!!
2016年10月06日 18:29
なにこれ。スーパーアイドルじゃん!!
しょさんとおじゅんセンターに並んじゃったらもういろいろ、「はうあはうあ」ってなって
Emina@em1nalize
窒息なう
2016年10月06日 18:32
そしてぼそり…
Emina@em1nalize
嵐ってアイドルなんだね←いまさrs
2016年10月06日 18:36
ミスタイプ。
Emina@em1nalize
ハラジュクキッズはキンキ兄さんの遠い親戚かなにか?
2016年10月06日 18:40
気になるよね。というわけで
Emina@em1nalize
今晩は予定を変更してお送りします
2016年10月06日 18:43
さー前置きが長くなりました!!いきますよぉー´・∀・)`・З・)*'◇').゚ー゚)`∀´)
既出の方は、一部以前からの抜粋になりますことをご了承くださいませ。
前回同様、日本人作家には青色、海外作家にはピンク色、10/6現在不明なものは紫を付けます(すべて確定しました)。私の独断と偏見も混ざってるので、もし間違っていたり詳細なことが分かる情報をお持ちでしたら、優しくそっと、情報源を教えてください。優しく、そっと、ね。(笑)
under supervision of ~ってsupervisorじゃダメだったのかな?(笑)勝手にSV(=supervisor)って書くことにします)
1. DRIVE (SV:松本)
作詞:Macoto56
作曲・編曲:Jeremy Hammond
*Macoto56さんは「LOVE」の「CONFUSION」が最初ですよね。(勝手にマコトゴローさんって呼んでる)個人的にはKOSHさんと共作の「君が笑えるように」の歌詞が傑作かなぁー。
*ジェレミーさん、「復活LOVE」カップリングの「Are you ready now?」 と「Japonism」の「イン・ザ・ルーム」ですね。特にイン・ザ・ルームは完璧だった。
今年から突然出てきたけど、曲の作りがプロすぎてベテランさんのペンネームじゃないかなと勝手に思ってます。レビューとか始めた頃はまた新しい人が入って来た!と思えたけど、2007年前後と比べると、嵐の曲の作りって何ステップも先のステージに入ってるしねぇ。
M4.Are you ready now?はオールBSMですね。Jeremy Hammondはイン・ザ・ルーム作曲ですが日本人です多分。アノニマスのハッカーと同じ名前を使って「匿名」と暗に示すセンスが好き。#復活LOVE #嵐
— Emina (@em1nalize) 2016年1月28日
2. I seek
作詞:ASIL
作曲:AKJ & ASIL
編曲:石塚知生
*まさかASIL=LISAさんじゃないですよね(Japonismからまだ言ってる)。m-floの。まさかね。でも元SOUL'd OUTのShinnosukeさんとは繋がってるのでゼロではないよね(世の中にLISAさんどんだけいると思ってんの)。
*編曲は安定の石塚さん。2002年「ナイスな心意気」からのお付き合い。
3. Ups and Downs
作詞:市川喜康
作曲:Joe Lawrence(イギリス), Trevor Ingram
編曲:pieni tonttu
*市川さんは「消えぬ想い」の作曲でしたね。作詞は嵐では初めて。
*Joe Lawrence:調査中
*pieni tonttu:小さい妖精(フィンランド語)。松本ソロ2年連続編曲担当(、「Japonism」櫻井ソロ「Rolling Days」担当。作詞作曲が日本で、編曲が海外ってことはないと思うんだけどなあ。去年の発売時点では不明でしたが、公編でJASRAC全信託であることが分かったので、日本の方と判断しました。
4. 青春ブギ(SV:相葉)
作詞:paddy
作曲:Soul-273
編曲:ha-j
*paddyさんもここ1年の話ですね、おじゅんの「Don't you love me?」、「愛のcollection」、「ただいま」、「Power of the Paradise」とくると、何となく、事務所からのオーダーで作れる人のように思えてならない…(勝手な想像)
*Soul-273:273ってなんだろ…国道273号線は北海道だしなぁ、ふなっしーは274だし…(有力情報がないならないと言え)
*ha-j:2003年から40曲以上幅広い編曲に関わっているスーパー編曲家。嵐に携わる音楽家の中では石塚さんに次ぐ長いお付き合いです。
5. Sunshine (櫻井ソロ)
作詞:kosuke, AKIRA
Rap詞:櫻井 翔
作曲:Tommy Clint(ドイツ)
編曲:石塚知生
*kosuke:嵐の作家で「こうすけ」さんといえば、森元康介さんか大島こうすけさんか、オオバコウスケなんだけど……消去法でいくと大島さんなんだけど、hがないんだよなぁ…
*Tommy Clint:おじゃんぷ君に提供しているんだけど、どれもカッコイイ。スピード感あるディープな音を使う印象なので、これも楽しみ。
*AKIRA:「P・A・R・A・D・O・X」に「starlight kiss」に「Love Wonderland」に「TRAP」なんだよ。期待しちゃう。
6. 復活LOVE
作詞:竹内まりや
作曲・編曲:山下達郎
言わずもがな。
7. Amore (相葉ソロ)
作詞・作曲・編曲:eltvo
長友は関係ないですか?←
「Face down」「Calling」「GUTS!」「Sakura」などシングル曲に多い、えるとぼさん。
でも一人で全部やるのは初めてだから楽しみ。
8. Bad boy (大野ソロ)
作詞・作曲・編曲:HARAJUKU KIDZ
それではもう一度。
Emina@em1nalize
ハラジュクキッズはキンキ兄さんの遠い親戚かなにか?
2016年10月06日 18:40
9. WONDER-LOVE(SV:二宮)
作詞:KOU&
作曲・編曲:Erik Lidbom, Jon Hallgren
作詞は日本人だろうけど。やっと出てきたスウェーデン。Erik Lidbom(エリック・リボム), Jon Hallgren(ヨン・ヘルグレン)はsoundgraphics契約作家のスウェーデン作家。エリックは海外の作家でありながらアジアのポップスをよく研究してる。提供楽曲も200曲以上。スウェーデンの作曲家でありながら日本語のウェブサイトを持ってるっていうのが、日本を重要なターゲットにしている証拠だよね。道を切り開いた一人だと思う。
http://soundgraphics.net/interview/erik-libom-interview.html
http://soundgraphics.net/interview/jon-hallgren-interview.html
10. また今日と同じ明日が来る ※二宮和也ソロ
作詞:二宮和也, Fox.i.e
作曲:Fox.i.e
編曲:Fox.i.e, A-bee
「Japonism」の「三日月」でA-beeサウンド炸裂。
今回はニノソロ編曲ってことで意外な組み合わせ。どうなるんだろ?
Fox.i.eって新しいね。
11. Daylight
作詞:stereograph
Rap詞:櫻井 翔
作曲:Simon Janlov, wonder note
編曲:佐々木博史
Simon Janlov(サイモン・ヤンラブ):Soundgraphicsと契約しているスウェーデン作家。公式によるとジャズ、ロックと幅広いルーツがあるよう。
佐々木さんは、嵐の音楽性を確実に上げたゲーム畑の凄い人。
Emina@em1nalize
はっ。wonder noteさんってもしや、私が勝手に嵐にも作ってもらいたいと思っていたあの方では…?!
2016年09月28日 12:32
とは思ってますが、不確定なので伏せておきます。(焦らす)
12. 愛を叫べ
作詞・作曲:100+
編曲:100+, 佐々木博史
こっからハンプラさん3連発。最初が2007年の「Future」かぁ。
嵐が勢いを増した頃から最も勢いのある曲を書いてくる印象。
この方も嵐の音楽性を押し上げた一人。
13. Baby blue ※松本 潤ソロ
作詞・作曲:100+
編曲:佐々木博史
佐々木さんとは過去に「together,forever」も。こちらも楽しみですな。
14. Miles away(SV:大野)
作詞:100+
作曲:R.P.P.
編曲:metropolitan digital clique
曲目見て一番視界が滲んだのコレ。R.P.P×サトシオーノって期待しかない。
miles awayと言えばマドンナでしょうよ。ますます期待しかない。
R.P.P.:音楽ユニット2人組。大野ソロ9曲中「Song for me」「Take me faraway」「静かな夜に」「two」に関わっているくらい、大野ソロと言えばこの方々。R.P.P独特の抽象的な世界観と、サトシオーノの芸術的センスが相乗効果をもたらし、感動が2割3割5割増。
メトロポリタンさんは、青キミの公編に入っていてJASRACに全委託していることから、日本人でほぼ確定。
15. To my homies(SV:櫻井)
作詞:BASI
Rap詞:櫻井 翔
作曲・編曲:韻シスト
これも曲目見て視界が滲んだ。韻シスト×ショーサクライって期待しかない。
韻シスト:「sugar and salt」の記憶が新しいけど、何より、COUNT FORCE(TAKUとSHYOU)名義であの「Hip pop boogie」をやってるんだから。これはどういうことだ。この前の少年ラッパーの話はフラグなのか。この伏線なのか。
16. Don't You Get It
作詞:KOU&
作曲:Didrik Thott, Christian Fast, Henrik Nordenback
編曲:吉岡たく, 佐々木博史
クレジット見て引いた。Henrik Nordenbackって安室ちゃんのこれ作曲した人(共作)だよ。
んで、Didrik Thottはこれね。
Razor Boy Music Publishingってsoundgraphicsの提携出版社で、これもまたスウェーデン。
安室ちゃんのアルバムとか結構使われてたから気になってたんだけどまさか嵐で採用されるとは…。
【通常盤のみ】17. TWO TO TANGO
作詞:HARAJUKU KIDZ
Rap詞:櫻井 翔
作曲:Kevin Charge, Andreas Oberg, HARAJUKU KIDZ
編曲:metropolitan digital clique
Kevin Charge:イギリスを拠点に活動するソングライター、キーボードプレイヤー。Pop/Ballad/Funk/Dance/Rock/Musicalとの記載有。以前はSoundgraphicsと契約していたようですが現在は不明。コライトキャンプには参加しているのかも?
Andreas Oberg:私の大好きな「the Deep End」作曲ですよ!!!!!
http://soundgraphics.net/interview/andreas-oberg-interview.html
と、言うわけで、ざっとやってみた印象…今年も日本人多い!!!
それぞれSVとして関わっていることもあるのでしょうね。
(いろいろと2020年を見据えている、とも考えなくはない)
あーあと20日弱どうやって過ごそう…待てないよ…アルバム来たらすぐライブだよ…そわそわだよ…