#213 Shake it!
「The仙台セピア」こと、Hi-Fi CAMP提供曲の第二弾はJのソロ!
「Summer splash!」のようなみんなでワイワイ系もいいですが、
クラブ出身の彼らならば、もうちょっと!とひそかに思っていたところ(笑)
でもJのソロに採用するっていうのは思いつきませんでした。
この曲の印象がライブを通じてグッと上がった人も多いはず!
誰がJのあんな腰フリを予想したでしょうか(笑)
Jのソロはだいたいそうだと思いますけど、この曲ももれなく、
CDで「聴く」より絶対DVDで「観る」べきだと思います。
パフォーマンスがあると2割3割5割増し!になる。
静と動を使い分けしなやかさが特徴リーダーとは、真逆のストイックなガシガシ系ダンススタイル。
だけどね、私は「カラダで…」の時の、あの手の動きを何回もリピしたことを白状しましょう!
どう考えてもボン・キュッ・ボン!過ぎるくびれをなぞって……(笑)
大人セクシー系な「W/ME」と「Naked」、
茶目っ気たっぷりな「Yabai-Yabai-Yabai」、
遊び心満載の「Come back to me」、
そして、開放的なエロビートの「Shake it!」。
そろそろ、英語の発音を勉強して、Craig Davidの「Fill Me In」のような
ディープなR&Bに挑戦してみてもいいのでは?と個人的なリクエスト(笑)
素敵な低音なのだから、今度は女子が原曲キーで歌えないような曲が聴きたいな。
#214 虹のカケラ~no rain,no rainbow~
歌詞をじっくり読んで、『Pay It Forward』という映画を思い出しました。
映画をあまり見ない私が、何度も見た映画です。
「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」
という社会科の担任の先生の課題に対して、主人公のトレバーは「ペイフォワード」を提案し、自分で実践することから広がる物語。
トレバーが提案し実践した「ペイフォワード」とは、直訳すると「先へお返しをする」こと、映画に合わせて意訳すると「受け取った善意を他の人へ渡す」こと。
これを連鎖させていくことによって、世界が平和になる、というのがわずか13歳(たぶん)のトレバーのアイディアなわけです。
この「ペイフォワード」こそが「そっと君が笑えば」の部分につながると思ったのです。
相葉ちゃんも昔からよく言いますね。
楽しいから笑うんじゃなく笑っていると楽しいことが起きると信じている、と。
なんか、気ぃ遣いのカタマリの、嵐さんらしい曲というか(笑)
一方で、これまでの嵐の曲にもあったように、ずっと笑っていなさい、と言っているわけでもないんだよね。
そのポイントが「no rain,no rainbow」という副題。
雨が降らなければ、虹はかからない。
泣いてもいいんじゃない。散々悲しい思いをしてから、笑えばいい。
ちなみに、作詞のOsamiさんはBSM所属の新しい作家さんのようです。
(ちょっと見ない間に新しい人が入ってました!もとはパーカッショニストだそうな)
いいな。また嵐の曲書いてほしい。
Taishoさんもコライトで力をつけている若い作家のようです。ちなみに北島康介世代…(笑)
曲名 | Rap詞 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | ソロ | サクラップ | サトフェイク |
Shake it! | - | The仙台セピア | 吉岡たく | M | × | × |
「The仙台セピア」こと、Hi-Fi CAMP提供曲の第二弾はJのソロ!
「Summer splash!」のようなみんなでワイワイ系もいいですが、
クラブ出身の彼らならば、もうちょっと!とひそかに思っていたところ(笑)
でもJのソロに採用するっていうのは思いつきませんでした。
この曲の印象がライブを通じてグッと上がった人も多いはず!
誰がJのあんな腰フリを予想したでしょうか(笑)
Jのソロはだいたいそうだと思いますけど、この曲ももれなく、
CDで「聴く」より絶対DVDで「観る」べきだと思います。
パフォーマンスがあると2割3割5割増し!になる。
静と動を使い分けしなやかさが特徴リーダーとは、真逆のストイックなガシガシ系ダンススタイル。
だけどね、私は「カラダで…」の時の、あの手の動きを何回もリピしたことを白状しましょう!
どう考えてもボン・キュッ・ボン!過ぎるくびれをなぞって……(笑)
大人セクシー系な「W/ME」と「Naked」、
茶目っ気たっぷりな「Yabai-Yabai-Yabai」、
遊び心満載の「Come back to me」、
そして、開放的なエロビートの「Shake it!」。
そろそろ、英語の発音を勉強して、Craig Davidの「Fill Me In」のような
ディープなR&Bに挑戦してみてもいいのでは?と個人的なリクエスト(笑)
素敵な低音なのだから、今度は女子が原曲キーで歌えないような曲が聴きたいな。
#214 虹のカケラ~no rain,no rainbow~
曲名 | Rap詞 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | ソロ | サクラップ | サトフェイク |
虹のカケラ~no rain,no rainbow~ | - | Osami Octobar | Carl Utbult Chris Meyer Taisho | 石塚知生 | AMOS | × | × |
歌詞をじっくり読んで、『Pay It Forward』という映画を思い出しました。
映画をあまり見ない私が、何度も見た映画です。
「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」
という社会科の担任の先生の課題に対して、主人公のトレバーは「ペイフォワード」を提案し、自分で実践することから広がる物語。
トレバーが提案し実践した「ペイフォワード」とは、直訳すると「先へお返しをする」こと、映画に合わせて意訳すると「受け取った善意を他の人へ渡す」こと。
これを連鎖させていくことによって、世界が平和になる、というのがわずか13歳(たぶん)のトレバーのアイディアなわけです。
この「ペイフォワード」こそが「そっと君が笑えば」の部分につながると思ったのです。
相葉ちゃんも昔からよく言いますね。
楽しいから笑うんじゃなく笑っていると楽しいことが起きると信じている、と。
なんか、気ぃ遣いのカタマリの、嵐さんらしい曲というか(笑)
一方で、これまでの嵐の曲にもあったように、ずっと笑っていなさい、と言っているわけでもないんだよね。
そのポイントが「no rain,no rainbow」という副題。
雨が降らなければ、虹はかからない。
泣いてもいいんじゃない。散々悲しい思いをしてから、笑えばいい。
ちなみに、作詞のOsamiさんはBSM所属の新しい作家さんのようです。
(ちょっと見ない間に新しい人が入ってました!もとはパーカッショニストだそうな)
いいな。また嵐の曲書いてほしい。
Taishoさんもコライトで力をつけている若い作家のようです。ちなみに北島康介世代…(笑)