お久しぶりです。おサボりしてごめんなさい。
やっと、多少書ける状況になりましたので…一気に復活します!
#209 Boom Boom
『Magical Song』のミラクルがあったからか、シングルが出る時にこのタイトルを見て「お?まさかのユーロビートか?」と思ったのは私だけでしょうか。
ユーロビートのオムニバスを聴くと必ず『Boom Boomなんとか』っていう曲が入ってくるから…てっきり(笑)
この言葉、単にビートのことを指すのだと思ったら、それだけではなく性的なスラングでもあるよう。
なるほど、それで曲調もちょっと怪しげなわけですね。
じりじりと彼女の心を解き放って、口説いて、自分のものにしたいという欲望との駆け引きのような。
主導権を握れそうで握れない、微妙なところで止まっているあたり、その後どうなるんですか!!っていう想像を聴き手に委ねているような。
でもこれ以上あまり歌詞の解釈は必要ないですね。。。
こういうテの曲は、感じることに意味があるので。
とにかく、思うままに、踊るのさ、心を開放させて。
アゲていけばいいのよ!
ところで、ところどころ出てくるフェイク等々、智なの?ニノなの?誰の声なのよ!って言う方へ、私見ですが、分析してみました。
【Aメロ】MNS→AO
【Bメロ】NS(Mは下パート)→O(Hey!)
【サビ】 オールメン→O(機械フェイク)→O(J?が下パート)→オールメン
【2Aメロ】M→A
【2Bメロ】N→O→O(Hey!)
【2サビ】オールメン→N(機械フェイク)→N(J?が下パート)→オールメン
【ラップ】S
【ブリッジ】MO→AN→N(フェイク)
【ラスサビ】オールメン→O(機械フェイク)→O(J?が下パート)→オールメン
#210 Rock this
ゴリゴリロック来ましたねー。
Dele Ladimejiはロンドン生まれの音楽プロデューサー。
スパイスガールズのメルシーの曲や、日本ではNYCの曲もやっているようです。やっぱり、こういう系は音楽輸入パターンで、吉岡兄さんががっちり固めるのが王道になっている感じ。
自分たちの「今」を聞かれると「こんな風になると思わなかった」といまだに口をそろえる嵐のみなさま。
まさに「想像を超えている現在」から未来を見据え、切り開こうとする確固たる意志を示す1曲。
『COOL&SOUL』に「嵐 騒ぎ…」というフレーズがあって、
翔ちゃんはラップが苦手なリーダーにわざとこのフレーズを割り当てたという話があります。もちろんいじめでも何でもなく(笑)ラップが苦手なリーダーがあれだけタイトなラップが言えたらカッコイイはずだ!という計算のもとに割り振ったという。
というのと、私見ですけど、あの重要なフレーズは相葉ちゃんでもニノでもJでもなく、リーダーじゃないとなんとなくしっくりこないというか。その後に「haha...That's right!」と入れているのも、「いいねいいね!」っていう高まりだけじゃなく、やっぱり俺らの中心にはコイツがいるんだぜっていう、自然な選択だったのかなと今なら思います。
それに匹敵する今回のフレーズ「嵐 まだ見えぬ…」がリーダーに割り当てられたのも、似たような意図を感じました。
はー私『cry for you』も好きなんだけど、この曲も近い系統ですよね。
『cry for you』並みの熱い演出、イメージしただけで興奮する。
はー初っ端からカッコよすぎる。
やっと、多少書ける状況になりましたので…一気に復活します!
#209 Boom Boom
曲名 | Rap詞 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | ソロ | サクラップ | サトフェイク |
Boom Boom | 櫻井翔 | 100+ | Erik Lidbom Jon Hallgren | ha-j | AMNO | ○ | ○ |
『Magical Song』のミラクルがあったからか、シングルが出る時にこのタイトルを見て「お?まさかのユーロビートか?」と思ったのは私だけでしょうか。
ユーロビートのオムニバスを聴くと必ず『Boom Boomなんとか』っていう曲が入ってくるから…てっきり(笑)
この言葉、単にビートのことを指すのだと思ったら、それだけではなく性的なスラングでもあるよう。
なるほど、それで曲調もちょっと怪しげなわけですね。
じりじりと彼女の心を解き放って、口説いて、自分のものにしたいという欲望との駆け引きのような。
主導権を握れそうで握れない、微妙なところで止まっているあたり、その後どうなるんですか!!っていう想像を聴き手に委ねているような。
でもこれ以上あまり歌詞の解釈は必要ないですね。。。
こういうテの曲は、感じることに意味があるので。
とにかく、思うままに、踊るのさ、心を開放させて。
アゲていけばいいのよ!
ところで、ところどころ出てくるフェイク等々、智なの?ニノなの?誰の声なのよ!って言う方へ、私見ですが、分析してみました。
【Aメロ】MNS→AO
【Bメロ】NS(Mは下パート)→O(Hey!)
【サビ】 オールメン→O(機械フェイク)→O(J?が下パート)→オールメン
【2Aメロ】M→A
【2Bメロ】N→O→O(Hey!)
【2サビ】オールメン→N(機械フェイク)→N(J?が下パート)→オールメン
【ラップ】S
【ブリッジ】MO→AN→N(フェイク)
【ラスサビ】オールメン→O(機械フェイク)→O(J?が下パート)→オールメン
#210 Rock this
曲名 | Rap詞 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | ソロ | サクラップ | サトフェイク |
Rock this | 櫻井翔 | 100+ | Dele Ladimeji Paul Boddy | 吉岡たく | AMNO | ○ | × |
ゴリゴリロック来ましたねー。
Dele Ladimejiはロンドン生まれの音楽プロデューサー。
スパイスガールズのメルシーの曲や、日本ではNYCの曲もやっているようです。やっぱり、こういう系は音楽輸入パターンで、吉岡兄さんががっちり固めるのが王道になっている感じ。
自分たちの「今」を聞かれると「こんな風になると思わなかった」といまだに口をそろえる嵐のみなさま。
まさに「想像を超えている現在」から未来を見据え、切り開こうとする確固たる意志を示す1曲。
『COOL&SOUL』に「嵐 騒ぎ…」というフレーズがあって、
翔ちゃんはラップが苦手なリーダーにわざとこのフレーズを割り当てたという話があります。もちろんいじめでも何でもなく(笑)ラップが苦手なリーダーがあれだけタイトなラップが言えたらカッコイイはずだ!という計算のもとに割り振ったという。
というのと、私見ですけど、あの重要なフレーズは相葉ちゃんでもニノでもJでもなく、リーダーじゃないとなんとなくしっくりこないというか。その後に「haha...That's right!」と入れているのも、「いいねいいね!」っていう高まりだけじゃなく、やっぱり俺らの中心にはコイツがいるんだぜっていう、自然な選択だったのかなと今なら思います。
それに匹敵する今回のフレーズ「嵐 まだ見えぬ…」がリーダーに割り当てられたのも、似たような意図を感じました。
はー私『cry for you』も好きなんだけど、この曲も近い系統ですよね。
『cry for you』並みの熱い演出、イメージしただけで興奮する。
はー初っ端からカッコよすぎる。