『Eye-Ai』が紀伊国屋の英雑誌コーナーに積んであった!!ので、思わず手にとって熟読。

のち購入。

英語の勉強だ、っていう名目で。

(↑雑誌は買わない主義なので、何かと理由をつけないと。ね。)

リーダーがよく言う「不思議な感覚/気持ち」って、
英訳だと"the strangest feelings"になるんだね。と、しみじみ。

不思議な感覚といえば

置いてあった棚の向かい側が洋雑貨コーナーになっていて
奈良美智さんの絵が表紙になった日記帳が置いてあった。か、かわいい…。ご縁でしょうか。

もうひとつ、さっき不思議なことが起きました。

ちょっと前に相葉ちゃんのラジオレポを読ませてもらっていてね、
構成作家の大塚俊樹さんが急逝した回を読んで。
相葉ちゃんにはそんなことがあったんだ…と思いつつ、私はなぜか
大塚さんのことが気になって、調べてみたら…倉本さんの「富良野塾」の卒業生でした。
富良野塾といえば、私の中では学生時代の同級生が頭に浮かぶのね。
あの人どうしてるんだろう…って思いながら、検索を続けていたら。
その人が今は舞台役者として地道に活動していることを知って。
しかも、大塚さんのことも知っていて。ワオ。

で。まだ終わらないの。

さっき、原くん出演の公演を調べていたら…
その1つがその同級生の所属事務所が主催してる数少ない公演の1つだった。

いやぁ東京は狭い。

相葉ちゃん→大塚さん→富良野塾→同級生←主催事務所←原くん←リーダー

嵐から始まって、2度も同級生にたどり着いてしまった。
こんな偶然ってあるんやね…

共演してなかっただけ、まだ落ち着いているEminaでした。
(共演してたらアゴ外れたと思う。)