今年でデビュー10周年を迎える嵐。
9/1(火)から【ARASHI Song Review 1999-2009】と題して、10年間でリリースされたシングル・アルバム・DVD収録曲のレビューを年代順にお送りしています!

#26 Tokyo Lovers Tune Night


曲名作詞Rap詞作曲編曲ソロサクラップサトフェイク
Tokyo Lovers Tune Night久保田洋司-Charles Hodgkinson
Sagat Guirey
Kirk Zavieh
×××


映画のドライブシーンに使われそうな、歌詞とジャジーな曲調!!では、こんなんいかがでしょうか(笑)
「いいから乗って」と、行き先を告げずに女の子を車に乗せる男の子。車にエンジンをかけた音の後から音楽が始まって、その後は首都高を軽快に走っていくのがメイン。フロンドガラスからは、東京タワー、レインボーブリッジ、お台場の観覧車…東京のきれいな夜景が続々と飛び込んでくる。行き先を教えてくれないから最初は不満気だった女の子も、助手席っていう位置にちょっと緊張し始めたりして。「(どこへ連れて行く気なんだろう…?)」そう思いながら、車窓から次々に見えるきれいな夜景に見とれて、ついはしゃいでしまう。曲の終盤にはいつのまにか不満な気持ちもなくなって笑顔に。それを、横目に見ては微笑む男の子。
曲の終盤、夜景がやがて途切れて海沿いの道に出るところで、曲がフェードアウト。
女の子「で、どこ行くのかそろそろ教えてよ~」
男の子「ん~、まだ内緒」
ナイトクルーズにかけるのもよさそうですね。

#27 A Day in Our Life


曲名作詞Rap詞作曲編曲ソロサクラップサトフェイク
A Day in Our LifeSHUN,SHUYA-SHUN,SHUYA-

スケボーキングのSHUN,SHUYA(Low-Cuts)提供楽曲。ドラマ『木更津キャッツアイ』の主題歌でした。どこかで聞いたことがあるなと思ったら、少年隊の『ABC』をサンプリングしているようです。いいですねぇ、こういう使い方。よく翔くんがRap詞を書いていると間違われるそうですが(苦笑)でもそれくらい彼にしっくりきているということですよね。とーにーかーく、カッコイイ!!2004年のDVDも、エレクトロック(と言うのかな)アレンジでこれまたカッコイイ!!
この曲は嵐のコンサートの中でもかなりボルテージが上がりますよ!!

#28 ALL or NOTHING Ver.1.02


曲名作詞Rap詞作曲編曲ソロサクラップサトフェイク
ALL or NOTHING Ver.1.02TAKESHI AIDASHOWZAKIA・M・N


HOP-HOPとメロディアスの融合!!DVD(VHS)の『ALL or NOTHING』にはPVのような映像も入っているんですが、ライブハウスでやっているんですよね。嵐のハコライブなんて…夢のまた夢だわ!!大きい会場にはそれなりの良さがあるでしょうが、ハコっていう空間もまた独特でいいんですよね。相葉ちゃん、松潤、ニノのラップは必聴です。なぜかって?これからの成長が分かるからです(笑)普段は天真爛漫の相葉ちゃんですが、ラップは磨れた声がいいですね。それにしても、サビの歌詞通り、どこかで聴いたことがあるような、懐かしさを感じているのは私だけでしょうか。。。本当に、翔くんのラップっていうのは1曲にとどまらずに、いろんな曲にリンクしているんですよね。1曲単位、その場限りで終わりではなくて「つながり」を持つことで、「一貫性」と「変化」を同時に感じることができます。ほんと知的。。。5周年のときに抽選100名にプレゼントされたという幻の曲『スケッチ』にも、この曲のワンフレーズが入っているそうですよ。