あたしも疲れていて、すぐ夢の中へ。
1時間ほどでいったん目を覚まし、
完全には開かない目でパソコンの電源を切る。
ソファーの上を見ると、彼はまったく爆睡で、
あたしのソファー、2人掛けであたしでもうたた寝すると、
ちょっと体がツライのによく寝てるなぁと感心。
足を伸ばして壁についていたので、
そのすぐ下のコンセントから
彼の足をよけてパソコンのコンセントを抜く。
あたし・・・どうしよう・・・
ん~・・・
と、またその場で横になり、
すぐ寝てしまった。
それからさらに1時間ほどして、
あたしがここに寝ていると、
彼がソファーで寝るのつらくても、
移動できないのかもと思い、
ベッドに移動する。
5:05
いつものアラームが鳴り目が覚めた。
最初、彼が泊った時とはちがって、
彼がいてもちゃんと寝れるようになった。
ま、最初のときは、好きじゃないと言われて、
悩んだときだったしね。
隣の部屋のソファーをのぞくと、
彼はやっぱりソファーで寝たままだった。
朝ご飯つくって食べて、次 お弁当作っていると、
「うぁああああーーーあああぁぁぁ」
という彼の子供みたいなうなり声が聞こえてきた。
(なんか、伸びをするときに出すような感じ)
無視してw お弁当ができて、
彼の元へ戻ると、彼はソファーの下に移動していて、
でもまた寝ていた。
やっぱソファーつらかったのねw
あたしは小さな音でTVをつけた。
今度はあたしがソファーで横になり、
目を閉じる。
彼がいったん、起きて
「なんで俺ここにいるんやーー」
と言って、また寝た。
あたしは洗顔して化粧を始める。
あとは着替えるだけにして、
TVを見ていると、彼が「ん」と言って、
腰をくいっと動かした。
顔を見ると、スイッチが切り替わった顔をしていた。
「朝立ちしたから」
と、もういっかい腰をくいっと動かしてあたしを促す。
「はい」
「まだ時間ある?」
7:15
家を出るのは7時半過ぎ。
「大丈夫」
「すぐおわるから」
「はい」
と、始まる最後の調教(?)
そして終了。
「ティッシュ」
2枚渡すと、自分のを拭いて、返された。
いらねw
「これで終わりだからね」
「調教おわり?」
「うん、もう9月になっちゃうから」
「奴隷解雇?」
「奴隷解放!リンカーンや!」
短い奴隷生活だったなぁ。
あたしが決意してからたったの2日間。
着替えようと立ちあがったパンツ一丁の彼に後ろから抱きつく。
「なに?抱きつくなw」
とはがされる。
彼の着替えた服を袋に入れて、
彼はさっき作ったあたしのお弁当を見て、
「俺の弁当は?」
「ないよ」
「ちっ!なんえ!」
これ、こないだと同じ会話。
今日は泊らないって言ったから・・・
「ご飯炊いとけばよかったね、おにぎりくらい作れたもんね」
「食べたかったな~・・・あ!水は?凍らしてないの?」
え?
「だっ・・・」
返答しようとしたら、
「ボケッ!!」
「ボケってww 言葉を失うわw」
「www なんで冷やしてないの、ばかーw」
「だって、水どうする?って聞いたら捨ててって言ったやん」
「それはこないだの水だから腐ってるから捨ててって言ったんやん」
「なんであんなに残ってたの?」
飲まないってことやん。
「もう!いちいち説明しなわからんの?めんどくせーな!
飲めんかったの!!」
「あははww」
鬱陶しそうでうけるww
自分でぬるい水をペットボトルに入れていた。
お弁当も水もすべては、泊らない発言したにっぴーが悪いw
これで、しばらくさようならなのかな?
9月以降会えないのかな?
じゃあ、年末までって言ってたから来年は?
まだ気持ちが整理つかない。
というか、なにも考えてない。
ふつうなときの彼は、
ほんとう居心地よくてさ。
会話のやりとりも楽しいし、
子供みたいでおバカなときもあれば、
真剣な話は、すごいなぁって関心を抱けるし。
へこんだとき電話くれて話してくれるのもうれしい。
勝手で冷たいようだけど、でもどこかあたたかい。
乱暴な言葉の裏側には、やさしさも隠れてる。
突き放しておいて、すぐ引き寄せてくれる。
いまだに、彼の食べれる菜食レシピをネットで検索しているあたし。
なにしてるんだろうね・・・。
すべては、9月に明らかに?!