きづけばすーごい長い時間放置してた・・・


ちょっと心に残ったことがあったので、紹介。

「ぬいぐるみ病院」ってご存知ですか?

子供のおもちゃ治すの?とだいたいの方は想像されるかもしれませんが、(もちろんそっちのぬいぐるみ病院もちゃんとあります)子どもと病院や保健について学ぼう!という(すーごいざっくりいえば)団体です。


発祥は(確か)ドイツで、10数年前に日本に窪田先生という小児科の先生が持ち帰ってくださいました。今では日本のほとんどの大学医学部が部活であったり、単発のイベントであったりではありますが、この活動に取り組んでいます。私もその一人です。


こどもと医療者のあいだの存在である医学生が、「こどもたちに伝えられることは何だろう?」と考え、「病院や白衣を着た人はほんとは怖くないんだよ」「手洗いうがいは大事だよ」といったことを学生目線で、子供の気持ちになってレクチャーします。

具体的には
・自分の大事にしているぬいぐるみが病気になったら、どうしよう?実際に病院に連れて行って一緒にケアを考えよう(保護者に事前に仕込んでもらい、子供がぬいぐるみの親としてぬいぐるみを医師役の学生のところに連れてきて、処置や投薬を行う)

・お医者さんは悪い人ではないんだよという寸劇を、子供も参加方式で行う

・手洗い、うがいなどの保健指導

を私の部活では取り組んでいます。

実施は国立だと付属幼稚園、その他近所の幼稚園保育園や、学生の出身園であったり、たまにショッピングモールにもイベントの一環でお邪魔しています。


そして先日・・・。
昨年イベントを実施した時のお子様とお母様と遭遇いたしました。
お母様から、あのイベントがあってから、医師を目指すようになったんです。お医者さんになりたい~と言っているんですよ。と声をかけていただきました。

どうしてもイベントは終わった後に「どうだった?」と直接聞くことができないので、結果が不安になります。でも、この言葉をかけていただき、やっててよかったのかな、なにか感じてもらえたのかな、と思った瞬間でした。


ぬいぐるみ病院はどこの幼稚園や保育園でもやらせていただきたいと思っているので、何かございましたらお声をかけていただきたいです^^