親父の一番長い日♪”～さだまさし父の日ドラマスペシャル～

6月19日(金)21:00～22:52にフジテレビの『金曜プレステージ』で2時間のスペシャルドラマが放送されるにょ
さだまさし父の日ドラマスペシャル親父の一番長い日

その試写会へ招待していただぃたにょ
ラフくんとパチリ

フジテレビでバイトをしているから、バイト先の方々に会わなぃかドキドキ

テレビ局でドラマの試写会をするコト自体珍しぃみたぃ
フジテレビ社屋オフィスタワーの1Fにある、20～30人ぐらぃが入れる小さぃ映画館みたぃなお部屋で観たにょ



原案

さだまさしさん作詞・作曲の親父の一番長い日


キャスト

長澤まさみ
國村　隼
伊藤淳史
高岡蒼甫
仁科亜季子
中山　忍
小倉久寛
今野浩喜（キングオブコメディ）
などなど
…っていぅ豪華な顔ぶれ


あらすじ(HPより抜粋)




舞台は東京の下町・浅草。
ちょうちん屋『墨田屋』五代目である親父・墨田栄一郎（國村隼）は妻の輝代（仁科亜季子）、長男の正一郎（伊藤淳史）、長女の千晴（長澤まさみ）と暮らししている。
近所のマンションでは、栄一郎の母・“虹バア”こと虹子（銀粉蝶）も暮らしている。
職人気質の頑固親父だが、娘を溺愛している。
しかし、古い考えの父親とは親子げんかがたえない毎日。

ある日、娘は結婚することを告げる。
娘を嫁になどやりたくない親父は大反対。
親父の、悩み、苦しみ、葛藤する毎日が始まる。

そんな中、事件が起きる。娘の婚約者・平賀健吾（高岡蒼甫）が不遇の事故に遭い、下半身不随になってしまう。
結婚に反対している親父の心境は、より苦しいものに。。。



感想

兄である正一郎の視点から書かれている作品
舞台は昭和で懐かしぃカンジがするケド、キャストが今を代表する方々だから、若ぃヒトにも受け入れやすくて感情移入しやすぃにょ

長澤まさみさんは、今までに演じたコトのなぃよぅな設定の役で、ストーリーを読んだ時にイメージとあんまり合ゎなぃって思っていたにょ
でもでも、こんな演技もできるんだぁってビックリするぐらぃ役に合っていて、すっごく上手くて、ますますファンになっちゃったにょ
國村隼さんは、パコと魔法の絵本でオカマの役のイメージが強かったから、全く違ぅ役でビックリ

自分と重ね合ゎせて見れる作品だから、昔を思ぃ出しやすくて、懐かしさや今になって考ぇると分かる当時の家族の気持ちを想像して、すっごく泣けちゃぅにょ
メイクが崩れていなぃか心配になるぐらぃ、私は何回も泣ぃちゃったにょ
家族の大切さやお互ぃの気持ちを改めて考ぇて感謝できる、思いやりを持てる素敵なドラマだにょ



撮影裏話

お食事のシーンがあるんだケド、ご飯が美味しくて出演者がどんどん食べて→ご飯待ちになっちゃったんだって
原案のさだまさしさんもちょっと登場するから、探すのも面白ぃかも


父の日は、ハンカチを片手に家族でテレビを囲んで見てにょん



そして、お土産でいただぃた、くたくたラフくん

と、


センバツ(センバツって何だろぉ)って書かれたチロルチョコ

嬉しぃから、しばらく飾っておこぉ～っと

フジテレビで行われる、夏のお台場合衆国 も楽しみだにょん


このドラマにつぃてもっと詳しく知りたぃ方はを見てにょん

親父の一番長い日

http://www.fujitv.co.jp/oyaji/index.html