こんにちは!!

今年の七草がゆは、韓国風でいかがでしょう🌱

お正月のごちそう続きで、少しお疲れ気味の胃腸をやさしく整えてくれる七草がゆ。

ベースは、鶏もも肉の旨味をじっくり引き出した滋味深いスープ。
そこに米ともち米を加えて炊き上げることで、お粥なのに満足感のある、

食べ応えもしっかりとした仕上がりになります。

七草の根の部分は最初から一緒に煮込んで甘みを引き出し、葉の部分は最後に加えて、香りと色味を残すのがポイント。

余分な脂を取り除いて丁寧に煮出した鶏肉は、手で裂いて仕上げに加えることで、

しっとりとした食感と旨味を楽しめます。
七草特有のほのかな苦味と爽やかな香りが、鶏のコクをやさしく引き締めてくれます。

仕上げには、韓国海苔とごま油をひとたらし。このひと手間でコクがアップ!
「体にやさしいのに、ちゃんとおいしい」一杯に仕上がります☺️

胃に負担をかけず、体を内側から温めてくれるので、食べすぎた後の日や、

ちょっと疲れを感じる朝にもおすすめです。

 

七草でなくても普段は、青菜や大根、かぶなど、手に入りやすい野菜で作ってもおいしくいただけます。

 

韓国風七草鶏粥

(⏰50分)

【材料(4人分)】

※2人分はレシピ下に記載しています

鶏もも肉:1枚(250~300g)


長ねぎの青い部分:適量


七草:2~3パック


米:1合分
もち米:大さじ2

A
水:1200ml
酒:大さじ2

B
昆布茶:小さじ1/2
塩:小さじ1/2~1


韓国海苔:お好みで
ごま油:お好みで

【作り方】

❶ 鶏もも肉は皮と身の間の黄色い脂肪を取り除き、鍋に入れる。
  Aと長ねぎの青い部分を加えて強火にかけ、煮立ったらアクを取る。
  蓋をして弱火で20分煮る。

❷ 七草は、すずしろ(大根)・すずな(蕪)の根は皮つきのまま細かく刻む。
  葉の部分は1~2cm幅に刻み、熱湯をかけて水気を切る。
  米・もち米はさっと洗う。

❸ 鶏肉と長ねぎを取り出し、米・もち米・すずしろ(大根)とすずな(蕪)の根の部分を加える。
  蓋をして弱火で約25分煮る(時々底から混ぜる)。

❹その間に 取り出した鶏肉は食べやすく裂く。

❺ お粥が炊けたら、鶏肉と七草の葉を加えて混ぜ、
  味をみながらBで調える。

❻ 器に盛り、韓国海苔をのせ、ごま油をたらす。
  ※キムチをのせても最高です♪

 

朝に作るには少し時間がかかるかな、と思う時は、前日のうちにここまで仕込んでおくのがおすすめです。

・鶏肉を煮て、スープを取る
・鶏肉は取り出して裂いておく
・七草(または野菜)を刻んでおく

ここまで準備しておけば、朝は米ともち米を加えて炊くだけ。最後に鶏肉と葉物を加えれば、あっという間に完成しますよ♪

 


★半量(2人分)の場合★
鶏もも肉:1/2枚(125~150g)
七草:1~2パック
米:1/2合
もち米:大さじ1
A 水:650ml
A 酒:大さじ1
B 昆布茶:小さじ1/4
B 塩:小さじ1/4~1/2(味をみて調整)



🌿 薬膳ポイント 🌿
☆ 鶏肉:食欲不振や虚弱体質に。疲れやすい方、美肌に
☆ せり:余分な熱を冷まし、毒素排出・血液浄化
☆ なずな:胃腸を元気に、むくみ・胃の不快感に
☆ ごぎょう:咳を鎮め、痰を出しやすく
☆ はこべら:利尿作用、腹痛・産後の浄血に
☆ ほとけのざ:胃腸を整える
☆ すずな(蕪):消化促進、胃腸の不快感に
☆ すずしろ(大根):消化促進、咳・痰に。葉は風邪予防&美肌

Nadia レシピID 515972

 

 

 

体も心もほっと温まる、やさしい一杯です。
無理をせず、日々のごはんとして取り入れていただけたらうれしいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございますニコニコ