仕事は定年を過ぎその後も勤めてましたがこの頃は引退し家にいました。
なので葬儀も一般のおじいちゃんレベルだろうなって思っていました。
それが…
予想をはるかに越え…
すごい数の参列者に本当に驚きました。
町内の方もほぼ全世帯、お一人じゃなくご家族で来てくださり、孫の同級生が「おじいちゃ…ん…」って泣くんです。
通夜の後は父の弟二人が
「兄貴と一緒にいさせてくれ」ってずっと遺体の側にいてくれました。
妻と娘を差し置き…
(いいんです。私達はゆっくり眠れたので)
父は沢山の方に愛されてたんですね。
葬儀後二週間くらいたったある日来て下さったのは…
当時まだ浄化槽だったトイレを何ヶ月に一回か掃除しに来て下ってる方でした。
その方が…
「知らなくてすいません。こちらのご主人はいつも私に声を掛けて下さり
(ありがとうな。あんたが来てくれたらほんまに綺麗になるわ。これからも頼むな)って私の肩を叩いていつもタバコや缶コーヒーを下さいました。私の様な者にまで気を配って頂いて…」と涙を流しながら話して下さいました。
その後も色んな方から父の話を聞くたびに
多くの方に気を配り、優しく親切で楽しい父の姿が目に浮かびました。
皆さんが私に伝えて下さる事は…
亡くなった父からの素敵な贈り物です。
私が死んだ後
私の大切な家族が
私の事を知っている方々に
よくして頂く生き方を
私はしているだろうか…
私は…まだまだですね。
そして…
父が亡くなり10年以上たったある日
又々、父からの贈り物が届きました…
続きはまた…✨
