これまで様々な場所について検討をしてきました。
自宅に、公民館、公共施設、カフェなどなど…
ですが、もう一つ大事な場所をまだ紹介していません。それは…
インターネットです
エッて思ったかた。まだまだですね~
今はインターネット上でも教室を開くことは可能になっています。
その場合のやり方としては様々な形が考えられるのですが
まずは
テキストを作って配布する
とういことがあります。
でも、これまでにテキストを作ったことがないと思った人は、今後の記事を読み続けて下さい( ´艸`)
教材についても説明していきますからね
あとは…
講義の風景をYouTubeやUstreamで公開するというものです。
どちらも現在のインターネットでは欠かせないものになっているのですが、これを上手に取り入れるのです。
これに関しても、「わからない~」って言っている方、今後の記事を読み続けて下さい(2回め)
どうでしょうか?
教材と講義。どちらもインターネット上で行うことが出来れば、それは立派に教室としての機能を果たしてくれるのではないでしょうか
今後の流れが、今日の内容によってわかって頂けたかと思います。
ただ「わからない」ということがあれば、ぜひコメントを。
疑問にはこちらの記事内でお答えしていきます
※ちょっと今まであまりにも飾り気がなさすぎたので、色々なものを取り込んでみました。
いきなり雰囲気が変わったようになってしまい、ビックリです(゚д゚)!