2月26日に解禁に買ったイカナゴは最初っからちょっと大きめ
いつもは、はてさて今日はどのくらいの大きさかしらん?と横目で眺めて買う日を決めているのに、今回はもう既にかなりデカい!
昨日は玉ねぎの草取りをして肩を痛めちゃったので、朝のうちに整形へ行ってレザー光線を当ててもらい、コープさんでイカナゴをゲットしようと列に並んでいたら、係の人がおもむろに立札を変えて「今日は諸事情により11時半からの所を12時半からに変更になりました」と言う
私は先頭から8人目だったけど、1時間も待てないのでもう一度出直して近くのコープさんで買うことにする。
お昼を済ませて2時ごろ行ってみると、なんとお客さんは私が二人目(@_@)
だぁれも買わずに通り過ぎる。播磨灘沖産ではなくて淡路沖産だからかな?
生のイカナゴの横に「くぎ煮」も並べてあります。
鮮度が命のイカナゴは買ってすぐに炊かなければなりません。
一年に一度のことなので、この際、お上等のお酒、たまり醤油などあるものは全部使っちゃえ~!とドバっと入れて炊き上げました。
しか~し、2キロなのでお鍋を2個使って炊いたら、天ぷら用のコンロは気が付いたら途中で弱火になってしまってイマイチシャキッと仕上らないのです。
2年前の山椒の実を(冷凍保存)入れたのでピリ辛感が薄くなりましたゎ。
郵便局の「イカナゴパック」であちこちへ送ります。
(ワンコインパックにタッパー、ジップロック、イカナゴシールがセット)