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英語講師&教育コンサルタントの
エミリーこと脇田美智子です。
今回は昨日の日曜日の出来事から
「ロンドンに住む娘から届いた、母の日の花かご」
「え〜何?」 5月10日の朝いちばん、玄関のチャイムが鳴った。 まだ寝ぼけたままドアを開けると、そこには大きな花かごが静かに置かれていた。
差出人を見た瞬間、胸の奥がじんわりと熱くなる。 ロンドンに住む娘からだった。
5月の第二日曜日、日本では母の日。 けれど私は、今年もそのことをすっかり忘れていた。 そんな私のもとに届いた、思いがけない花のプレゼント。 遠く離れて暮らしていても、こうして覚えていてくれることが、何よりも嬉しい。
娘は昔から気が利く子で、私を喜ばせるのが本当に上手い。 小さな頃から、そっと気遣ってくれたり、手紙を添えてくれたり。 その優しさは、大人になってロンドンで暮らすようになった今も変わらない。
花かごの中には、小さなカードが添えられていた。
“Dear Mom, Happy Mother’s Day!”
娘の姿が浮かび、胸がじんわりと満たされていく。
届けられた花の写真を撮ってすぐに送りたくなったけれど、ロンドンとの時差は8時間。
今は真夜中だ。
あと少し待って写真を送ろうと決めた。 娘が朝を迎える頃に、“ありがとう”の気持ちを添えて連絡を入れることにした。
思ったよりも大きな花かごはとってもいい香りがする。玄関に飾ると、香りが家の中に広がった。
午後、二階のスタジオでダンスのレッスンがはじまった。レッスン中も鼻をくすぐるような甘い香りを感じながら私は幸せな気分。
花の香は一日中、そして家の中のどこでも漂っていた。
夜、8時になる頃、電話が鳴って娘とのおしゃべりが始まった。
娘とは数日前にも話しているが、
今日のトピックは前日に会った幼馴染との楽しかった出来事。
彼は一人旅の途中、娘に連絡をして会いに来てくれたらしい。
小学生の頃、いつも一緒に色々なイベントを楽しんだ仲だ。
娘は13歳で日本から海外へ出ているので、それ以来の再開だったらしい。
送られた二人の写真を見て、思わず嬉しくなる。
娘が大笑いをしている。
彼女のそんな楽しそうな顔はなかなか見たことがない。
二人とも小学生の頃に戻ったような表情だ。
日本語で「幼馴染」というが、英語ではそれらしい英語がないように思う。
花の香りが部屋いっぱいに広がる一日。
遠く離れていても、心はこんなにも近くにある。
今年の母の日も、静かで、温かくて、忘れられない一日になった。
「母の日おめでとう!」と祝ってくれるけど、母にしてくれてありがとうの日でもある。
そして幼馴染のママから連絡をもらい、
本日二人でランチに出かけた。
もう25,6年前からのお付き合いで、二人ともいつものおしゃべりが続いた。
「幼馴染」の子どもたちを持つママ友の今後、また一緒に楽しい時間を過ごそうと約束しました~
