こんにちは!

いつもご覧頂きありがとうございます黄色い花

2/23に男の子を出産しましたラブ

 

犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

陣痛促進剤を投与し約10時間。

あまりの痛さに無痛分娩に切り替えた矢先、

胎児の心拍が2度低下したため、この後も心拍が低下した場合は、

緊急帝王切開になる旨を医師から説明を受けましたえーん

 

19:00 促進剤投与再開の説明

なるべく下から産みたいという私の希望をくみ取り、

2度目の胎児心拍低下以降は、安定してきたため、もう一度促進剤投与を開始し、子宮口全開になったらいきみに挑戦しましょう、とのこと音譜

 

19:10 3mlから開始。

19:40 6ml

20:10 子宮口全開

 

20:20 助産師さんとともにいきみの練習開始

何度もいきむが下に降りてくる感覚が無いショボーン

医師も2名来てくれて、何度もいきむあせるあせる

内診しても赤ちゃんになかなか触れられず、エコーでみると旋回がうまくいっていないのと、私の骨盤が小さい可能性ありとのことえーん

もう何回いきんだか分からないほど、約1時間無我夢中でいきんだけど、やっぱり降りてこれなかったショボーン

 

21:30 緊急帝王切開同意書記入

こんなヘトヘトの状態で同意書の説明なんて読めないけど、とりあえずサイン。

旦那さんも心配そうダウン

私は手術着とかに急いで着替えさせられ、無痛分娩の麻酔と同じ方法で下半身麻酔薬を投与ゲッソリ

すぐに下半身が動かなくなる。

ストレッチャーに移り、LDRから手術室へ移動あせる

運ばれながら緊張と不安、悲しさとかの感情が一気にきてガタガタ震えが止まらない。

 

21:45 緊急帝王切開手術開始

手術台に乗せられ、麻酔の効きを確認したりする。

愛育病院では帝王切開でも旦那さんの立ち合いが可能なため、

埃や髪の毛が落ちないように完全防備した旦那さんが私の枕元に来て、手を握ってくれる。

 

めちゃくちゃ緊張しているのに私の心拍は落ち着いていて精神安定剤とかも入れられているのかなと思った。

比較的冷静にじっと医師同士の会話に耳を澄ます。

手術台の上の照明が、シルバーで鏡のように私の手術中のお腹が見えてしまう。これが一番怖いあせる

なるべく見ないように目をつぶる。

 

21:56 誕生ドキドキドキドキ

突如、かわいい赤ちゃんの泣き声が聞こえたラブラブ

その瞬間周りの看護師さんなどが「おめでとうございます!」と口々に言ってくれて、

無事に生まれたんだとホッと一安心ラブ

 

22:05 旦那さんと赤ちゃん退場

旦那さんと赤ちゃんは、赤ちゃんの検査があるため手術室から退場。

私はその後の処置に1時間くらいかかったのだけど、ほぼ記憶が無いからちょっとウトウトしていたのかもしれないぼけー

 

23:00 手術終了

麻酔の入れ方が相当うまかったのか、すでに手術台で足が動かせる程度までになる。

 

つづく