いきなり、色んな事が繋がる

 

そんな日がたまにある

 

 

 

昨日、2024年の夏至の日が

 

私にとってそうだった

 

 

 

 

5月くらいから色んな偶然が重なって

 

ご縁が繋がって、そこからまた繋がって・・

 

いや、そもそもそれは

2年前のあの日から

スタートしていたのかもしれない。

 

 

 

その時は

気がついていなかったけど

 

この2024年の夏至の日に

ここに私が到着できるように

 

導かれていたのかもしれない

 

 

 

そして

夏至の次の日に届いた本を読んで



 

私のチャンネルに

書かれていたその文章を読んで

 

全部のことに気がついた

 



いきなりパズルがバチっと全部ハマった。

 

 

そうか、私はここに来たかったのか。

 

 

 

そのために、長い年月をかけて

 

自分の中で色んな土壌を作って

 

そこからこの事に気がつくことで

 

私はここに辿り着く事になってたのか。

 

 

 

 

ずーっと遠回りしていた

 

ずーっと気がつかないふりをしていた

 

ずーっと、違う方向を眺めていた

 

敬遠さえしてた

 

 

 

私にとって、真実は目に見えるもの

 

この社会で私は、

真っ当な人間になっていくことだったから。

 

 

最期の日に

ベッドの中で思い出すのは

 

”出来たこと”よりも”出来なかったこと”だと聞く

 

 

もう少し言うと、

 

出来なかったことは

 

人目を気にして挑戦しなかったことだったり

自分には出来ないと思って諦めたこと

 

 

 

もっと若い時に、もっと元気な時に

例えバカにされても嫌われても

やりたいことをやっていればよかった

 

そう思うのだとか。

 

 

 

夏至の日に気がついた事を大切に

 

また自分の道を見つめていこう

 

 

 

最期の日に

やり切ったと笑いたい

 

子供や孫に、やり切った人生だった!

と伝えれる人でありたい。

 

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