要領悪く日々に追われ最低限のウィッグの知識も入れずに義母からの勧めでかぶりだしたため

「ウィッグとはズレるものなのだ」

という間違った解釈のまま過ごしていた私。


少し風の吹く日でもフルウィッグが飛びそうになるので不自然な頭の押さえ方をしながら風に抗っていたり

子供がよろけそうなのをハッと抱きとめるためにしゃがんだだけでもウィッグが軽く宙に浮き

分厚いコートの今時期は、襟にウィッグがあたるので常に斜め下を見て歩いたり

小走りしようものならカパカパとウィッグがズレるし


みんなもそれが当たり前なのだと言い聞かせてすごしてまいったが


ふと
両面テープで貼ってしまおう


と思い立ちました


幸いテープを貼るには何の毛の弊害も無い頭皮なので市販のテープでいいだろう、うん、と思っていたが



あれ、これもしかしてテープとかウィッグ用もあるのでは?

と考え、先週ネット検索にて初めてカツラ用接着テープを知りました。



おっっっそい




義母さんもご自身で使わないからわからないかもだけどディーラーさんくらいは教えてくれよ!



この一々気にしなければならない煩わしさから一刻も早くおさらばしたかったのでネットで最短でのお届けが週末くらいにという話でしたが、義母さんにも一応聞いてから購入しようと思い、ディーラーさん経由で購入をお願いしました。
今週水曜に持って帰るはずが二日連続で義母様お持ち帰りをお忘れになられまして頭を床まで垂れる私。




困ってる当人ではないからね

ついつい忘れるのさ。

仕方ないのさ。



いい加減このカパカパ生活と離れたいので三日目には確認のメールだけは送り、本日接着テープ初体験しました。




まず、ウィッグへの装着面は貼りづらい。


すぐ取れる



なのでおよその位置決めをしてガバッと頭皮に覆いかぶせるしかありません。


もしくは先に頭皮に接着テープをつけておくか、です。

心地は変わらず違和感がありますがテープが滑り止めのようになってくれるのでこれが確かにズレにくい!


なんと、小走りしてみてもカパカパしない!



両面テープを作った方

感謝します



災害時や子供の咄嗟の事態に頭を気にせず走れる事がどんなにありがたいか。

多分そんな時に頭のことなんか構ってないでしょうが…


これなら不覚にもつまづいてよろけたくらいではずれないかもしれない。

あぁ両面テープ様ありがとうございます。


とても喉風邪をひきやすくなった私。

副鼻腔炎が悪化している様子。

こんなに抗生剤も飲んで良いものか躊躇うくらいに飲んでます。

喉風邪を引くとすぐに声枯れしてしまい、仕事になりません。

仕事に支障がなければ薬の服用はしないのですが止むなし。


プレドニンの副作用というよりは産後からずっと繰り返している感じ。
プレドニン服用からは少し悪化ペースが早くなった気もします。


毛を生やすために必要な犠牲なんだろうか…
疲れるぞこれ。




相変わらず若干小さめのフルウィッグを着用しておりますが、小走りすればすぐズレ、集めのコートを着れば襟がウィッグにあたりズレ、多少の衝撃に非常に脆い生活を強いられております。


これも小さなストレスの積み重ね。

つまづいてこけようものなら
ウィッグが軽くポーンと飛んで行くでしょう。

注意したい所ですが不慮の事故とはいつ起こるかわかりません。


中々の緊張感の中日々を送っております。


下の子を抱っこしているとすぐに髪を引っ張られますのでそれにも注意を払わねばなりません。



こんな事ならいっそ外して生まれたままの姿で生きた方がある種吹っ切れるのではと思いますがそれはそれで別の悩みが出て来ることが目に見えているので踏み切れません。


いつになれば解決するやら。


先生とのお話の末
しばらくは内服での様子見なので、かかりつけの皮膚科に変えてもらう事に相成りました。

それでも経過が変わらなければまた総合病院にかかり、入院によるステロイドパルス治療(点滴によるステロイド短期大量投与)の手順となるようです。

移動距離を考えると近場の皮膚科が良いが、以前も脱毛で通っていた実家近くの皮膚科へ行く事にしました(結局車で30分)

かかりつけの先生久しぶりだから驚かれるだろうなぁ


何はともあれ飲み忘れに注意しようと思います