私のブログでは、普段はあまり写真は登場しないが・・・女性を撮るのもとても好きだ。 たまにブロとも限定記事や期間限定記事で紹介するくらいだが。 実は、月に何日かは女性を撮っている。香港中醫門診
かつては、パスワードをかけて撮った女性の写真を紹介するブログを記していた時期もあったが・・・今は撮るだけでどこでも披露はしていない。
なぜ女性を撮るのか・・・? その答えは単純明快。 男の私からすれば・・・とにかく女性の体が、体のラインが美しいから。 ここに尽きる。 もちろんエロ心はある。 男だから。 でも、若い頃のようにエロ度の高い写真は撮らなくなってきている。 ポーズを指示するにしても、足を開くというような要求はあまりしなくなったかな。。。 エロ度の高い写真より、綺麗な写真を撮りたいと思って撮っている。畫室
近年、人に依頼されて女性の写真を撮ることがある。 それは、ご主人に依頼されて奥さんを、彼に依頼されて彼女を・・・ということもある。 先月、あるご夫婦の依頼で奥さんを野外で撮ることになった。 そもそもこのご夫婦、ご主人が奥さんを撮っていらっしゃるのだが・・・いつも同じような写真にになってしまって。。。 ということで、第三者に撮ってもらって自分たちの撮影の刺激にしたいということで私に依頼があったということだ。 ご主人からは “いやらしい写真も撮ってやってください” とも言われていた。 これが難題。。。 近頃は 「いやらしい < 美しい」 的な写真を目指しているので・・・どんなんがいやらしいのか・・・と、かなり戸惑った。 人があまり来ない場所での撮影ではあったが、人に見られては困るのでご主人は、奥さんと私から少し離れた場所に位置して見張り役。 私と奥さんとマンツーマンに近い撮影となった。 薄手のコートを着ている奥さんがコートの前を開けば・・・コートの下には、限りなく全裸に近いような大胆な衣装を身に着けているだけ。 正直、さすがにドキドキはしたが・・・気を取り直してカメラマンに徹して撮った。 秋の気配が漂いだした里山の風景を背景に・・・自分なりにはいい写真が撮れたと思う。 ただし・・・いやらしい写真がご主人の嗜好に合ったかどうかは ??? だ。 現に、撮った写真を見て “綺麗にとってもらえました” と、ご主人には言ってもらえたが “いやらしく撮ってもらえて” とは言われてはいない(笑)
まぁ・・・どんなんが「いやらしい」と感じるかという感覚にも個人差が大いにあるからね。。。芭蕾舞
女性を撮る場合・・・撮った写真を見て “私じゃないみたい” 的な感想を言ってもらえたら “やった!” と思う。 それぞれの女性が、自分のボディラインなどを気にして鏡の前で自らの姿を日々眺めているだろうとは思うが・・・写真は、鏡では見られない角度、姿勢を撮るということもある。 そういう意味で 「普段は見られない自分の姿」 が写真によって見られ、自分じゃないみたいと思ってもらえれば・・・撮った者としてうれしくもある。
これからも・・・そんな言葉を言ってもらえるように女性を撮っていきたいと思っている。
少し話しは変わるが・・・私の周囲には、奥さんの写真を撮っている人が何人かいる。 中には “嫁が趣味” と言い切る人もいる。 そうやって夫婦で撮影を楽しんでいるご夫婦は・・・仲の良い夫婦がほとんどだ。 そりゃそうだね。 気持ちや興味がまったくないのに・・・撮ったり撮られたりって気持ちになるはずもないからね。
そして、そうやって撮影を楽しんでいる女性って、自分の体のラインに気を遣っている人も多いような気がする。
案外、夫婦円満と女性のシェイプアップに・・・写真を撮るということは効果があるのかもしれないよ。網球肘
かつては、パスワードをかけて撮った女性の写真を紹介するブログを記していた時期もあったが・・・今は撮るだけでどこでも披露はしていない。
なぜ女性を撮るのか・・・? その答えは単純明快。 男の私からすれば・・・とにかく女性の体が、体のラインが美しいから。 ここに尽きる。 もちろんエロ心はある。 男だから。 でも、若い頃のようにエロ度の高い写真は撮らなくなってきている。 ポーズを指示するにしても、足を開くというような要求はあまりしなくなったかな。。。 エロ度の高い写真より、綺麗な写真を撮りたいと思って撮っている。畫室
近年、人に依頼されて女性の写真を撮ることがある。 それは、ご主人に依頼されて奥さんを、彼に依頼されて彼女を・・・ということもある。 先月、あるご夫婦の依頼で奥さんを野外で撮ることになった。 そもそもこのご夫婦、ご主人が奥さんを撮っていらっしゃるのだが・・・いつも同じような写真にになってしまって。。。 ということで、第三者に撮ってもらって自分たちの撮影の刺激にしたいということで私に依頼があったということだ。 ご主人からは “いやらしい写真も撮ってやってください” とも言われていた。 これが難題。。。 近頃は 「いやらしい < 美しい」 的な写真を目指しているので・・・どんなんがいやらしいのか・・・と、かなり戸惑った。 人があまり来ない場所での撮影ではあったが、人に見られては困るのでご主人は、奥さんと私から少し離れた場所に位置して見張り役。 私と奥さんとマンツーマンに近い撮影となった。 薄手のコートを着ている奥さんがコートの前を開けば・・・コートの下には、限りなく全裸に近いような大胆な衣装を身に着けているだけ。 正直、さすがにドキドキはしたが・・・気を取り直してカメラマンに徹して撮った。 秋の気配が漂いだした里山の風景を背景に・・・自分なりにはいい写真が撮れたと思う。 ただし・・・いやらしい写真がご主人の嗜好に合ったかどうかは ??? だ。 現に、撮った写真を見て “綺麗にとってもらえました” と、ご主人には言ってもらえたが “いやらしく撮ってもらえて” とは言われてはいない(笑)
まぁ・・・どんなんが「いやらしい」と感じるかという感覚にも個人差が大いにあるからね。。。芭蕾舞
女性を撮る場合・・・撮った写真を見て “私じゃないみたい” 的な感想を言ってもらえたら “やった!” と思う。 それぞれの女性が、自分のボディラインなどを気にして鏡の前で自らの姿を日々眺めているだろうとは思うが・・・写真は、鏡では見られない角度、姿勢を撮るということもある。 そういう意味で 「普段は見られない自分の姿」 が写真によって見られ、自分じゃないみたいと思ってもらえれば・・・撮った者としてうれしくもある。
これからも・・・そんな言葉を言ってもらえるように女性を撮っていきたいと思っている。
少し話しは変わるが・・・私の周囲には、奥さんの写真を撮っている人が何人かいる。 中には “嫁が趣味” と言い切る人もいる。 そうやって夫婦で撮影を楽しんでいるご夫婦は・・・仲の良い夫婦がほとんどだ。 そりゃそうだね。 気持ちや興味がまったくないのに・・・撮ったり撮られたりって気持ちになるはずもないからね。
そして、そうやって撮影を楽しんでいる女性って、自分の体のラインに気を遣っている人も多いような気がする。
案外、夫婦円満と女性のシェイプアップに・・・写真を撮るということは効果があるのかもしれないよ。網球肘