今日もエミリ劇場を覗いていただいてありがとうございます。

 

私はアメリカ西海岸在住の間、2019年末にもやもや病と診断され、2020年7月に左脳だけバイパス手術をしました。

 

2025年6月に日本へ帰国し、いたって普通に生活しています。

 

さて、私はバイアスピリンを服用していますので、切れる毎にドクターに会って処方箋をもらわないといけない、、、でも、仕事の都合なんかもあって、薬が切れてから2週間位たってからの受診となった。

 

受診の日はドクターは時間的に余裕があったのかもしれないが、診察前に丁寧に前回撮ったMRI画像を見ていた様子。

 

薬が終わってしまったことを伝えると、「だめだよ!飲まなくちゃ」と厳しいお言葉。「右脳は手術していないのだから、予防のためにバイアスピリンは続けないといけない。左脳はバイパスのおかげで上の方まで血が言ってるけど、右脳は血管が折れ曲がっている箇所があって、そこが詰まってしまうと半身不随になる」と言うことだった。こう言う人の場合は特に、血液はさらさらにしておかないといけない。

 

右脳の折れ曲がった血管と言うのは、、、

普通は頸動脈から頭の上の方に血管が延びているところ、私の場合頸動脈ではない血管と頸動脈と合流して一本になった血管が、頭の上に延びていて、しかもそれが折れ曲がっていると言う。その血管は細い。自分で文章にするののも、正直怖い。

 

これはもは、やもやもや病でないそうだ。バイパスで繋ぐ手術の対象ではないのは、私にも分かる。

 

そして、もし左右両側のバイパス手術が終わっている、彼の患者さんはバイアスピリンはのまないと仰っていた。あくまでも「僕の患者さん」だそうで、彼の治療のやり方。

 

こう文字にしてみると、人生って何があるか分からないとつくづく思う。

 

あーあ、日本の生活や仕事にはいまだに馴染めないし、アメリカの青い空や強い日差しに照らされたキラキラした世界が懐かしい。Live in the pastと言われても仕方ない。今の私は自分の正直な気持ちを赦すことにしている。アメリカに帰りたいと思う自分も赦す。

 

そこで、新しいブログを書こうと思う。題して「このgloomyな空の下で」と言うブログ。

 

内容は、難病で人生観が変わった中年女性が、人生の半分を過ごしたアメリカから帰国し、思っていた以上に馴染めない日本社会で奮闘する話。ついでに、アメリカで培った投資経験や知識が役に立たず、日本円での投資を一から学ぶ様子。

 

ちなみにgloomyとは暗いとか曇ってると言う意味。

 

ブログの準備が出来たら告知します!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

エミリ