薬の話⑥

前回のブログの続きです。

私は病院に行く前に薬を変更する事になる可能性が高いと考え、変更するとしたらどの薬がいいか調べていたのですが、希望としては以下の3つがありました。

1.プロラクチンが上昇しない(生理が止まらない)

2.服用回数や錠数が少ない

3.太りにくい

そして、自分で調べた中ではルーランかラツーダが良さそうだなと考えていました。

医師に相談したところ、ルーランもラツーダも上記の3つの希望全てを完全に満たす事はできない可能性があるという事、現在とても安定しているのに全く異なる薬に変えるのはリスクもあるという事で、一旦②のレキサルティの服用を続けながら、副作用止めを服用する事になりました。

現在は副作用止めの服用を始めて数週間経ちましたが、症状は少し改善したものの、まだ少し残っている状態です。

次回の診察日に、医師に再度相談してみようと思っています。

今回の事で、レキサルティは副作用が少ない薬だと思っていたのですが、それでもやはり副作用が出てしまう事があるのだと勉強になりました。

このブログを読んでくださっている方の中にも同じ薬を服用している方もいらっしゃるかと思うので、少しでも参考になれば嬉しいです。

本日もブログを読んでいただきありがとうございました！