あの、忌まわしい日から3年たった。あの日、自宅で何気なくテレビを見ていたら、臨時ニュースということで突然画面がバラエティ番組から切り替わり、超高層ビルに飛行機が2台、立て続けに衝突する映像が映し出された。これだけでも十分恐ろしいが、さらにこの後、その超高層ビルが衝突の衝撃により、崩壊してしまったのだ。架空の映画の1シーンなんかでは決してない。現実に起こってしまった事だ。何の罪もないたくさんの人の命を奪い、その何倍もの家族・友人たちの心を激しく傷つけ、悲しみの谷底に突き落としたこの出来事を、忘れてはいけない。また、この出来事が引き金になり数々の戦争・テロが引き起こされたことも心にとどめておかねばならない。ここでもまた、たくさんの罪なき人が命を落としている。人の命を奪っておいて、何が「神の命ずるまま」なのか。何が「正義の名の下に」なのか。私にはどちらの言い分も理解できない。これからも、何かにつけてあの日の事を思い出しては、戦争や平和について想いを巡らし、何かできる事があれば小さな事でも取り組んでみるだろう。このblogに、その時思ったことを綴ることも含めて。