過去を引きずったって意味がない
自分の人生に責任を持ちながら
降参しよう。
時空を超えてゆがみを整えるボディワークで
あなたの本来のエネルギーが輝く
時空間移動型サロンEmiling 竹内絵美です。
じゃじゃんっつ!
昨日の議題の続きなんですが
私は長年、アトピー性皮膚炎でした。
それがなぜ普通の肌になってきたかというと、
pHを整えたからなんです(嘘です
もっともらしい嘘をつくなw
私は、出すところから出せる。便や尿、そして毛穴から出せるようになったから
皮膚の状態が変化したと思っています
もともとすべての音を、波として拾っているので
割と皮膚が硬くなりやすかったり、疲れやすかったり
ってのが私の特徴でした。
なので、外敵(周波数)から身を守るために
塗るものを変えたり、外側からケアしまくったりしていました。
それももちろん大切だったけど。
それよりも、最近のブームは、 #ノノザップ ですので、
出すことを意識したから皮膚革命が起きたと思っております。
で、実際弱酸性なの?皮膚はってことの答えはっ
生誕時はpH6.0~pH7.0であります。弱酸性から、中性ですね。そこから約1週間で一般的にはpHは4.5〜6.0の弱酸性になるといわれている。
ので、
皮膚は弱酸性(^^)/せいかーい!!
ほかの部位は参考までに、、肺と腎臓の働きにより、pH値が平均7.35~7.45を保つようになっています。
胃内は強酸性(pH1~3)
膣粘膜は酸性(pH3.5~4.5)
皮膚は弱酸性(4.5~6.0)
母乳は弱アルカリ性(pH6.8~7.4)母乳は血液からできてるからね
唾液は弱アルカリ性(pH7.2~7.4)
血液は弱アルカリ性(pH7.4)
んでもって、
脂っぽい肌(皮脂が過剰な肌)は、酸性側(pH4.5)に近づき
皮脂(脂肪酸)の分泌が少ない赤ちゃんや高齢者は、皮膚のpHが高くなり、中性に近づき
乾燥肌(皮脂の分泌が乏しい肌)はアルカリ側(pH6.0)に近づきます。
健康な肌は、アルカリ性である石鹸(pH10~11)を使用し、一時的に肌のpHがアルカリに傾いても、短時間で弱酸性に戻す働きがあります。
皮膚常在菌は pH 5前後が生存の至適pHで、「肌は弱酸性がいい」と言われますが、pH5~6の弱酸性の肌コンディションは、表皮ブドウ球菌にとっても棲みやすい環境なので、表皮ブドウ球菌は、自分の住処である肌を弱酸性に保つ働きもしています。肌の菌を気にするあまり皮膚を洗いすぎると、表皮ブドウ球菌が減少し、肌が中性側に傾き、中性性を好む黄色ブドウ球菌が増殖し、結果、肌トラブルを起こすことにつながります。
なので、荒れやすいときは、私は深層水を分離して作った強酸の内緒エキスを肌にかけてバランスをとっています。
補足🍀厚生労働省が定めているpH値基準は、pH5.8以下が弱酸性。pH8.6以上が弱アルカリ性。
| 酸性 | pH3.0未満 |
|---|---|
| 弱酸性 | pH3.0~pH6.0 |
| 中性 | pH6.0~pH8.0 |
| 弱アルカリ性 | pH8.0~pH11.0 |
| アルカリ性 | pH11.0~pH14.0 |
主婦性湿疹の人はよーく手を洗ってかわかして、いつもおつかれさまー♡って言ってあげることで素粒子が動いて、波動が変わってくるので、アイテムがなくてもやってみてね(^^)/
で、石鹸で洗うことのメリットは
一時的に皮膚表面のpH を上昇させて角層剥離にかかわっているトリプシン様酵素の至適pHである8.0までpHを上げることで、皮膚表層の角層細胞の剥離が促され、くすんだ肌を透明肌にすることができることです♡
アトピー性皮膚炎では、皮膚表面のpHが常時上昇していることが知られており、pH の上昇そのものが、過度の角質剥離を誘導し、表皮の過増殖や黄色ブドウ球菌の増殖を促進すると考えられています。このように常時pH が上昇した状態が続くと、バリア機能が低下し、角層が剥がれ易くなるだけでなく、慢性炎症が生じ易くなると考えられています。
ってなわけで、最近ハマっているノノザップでは、どろどろの汗をかくpH7.0~pH8.0中性からアルカリ性のものから
&天童蒸し効果でサラサラの汗をかくエクリン腺の弱酸性の汗をかける皮膚になっていくことで体質も改善していくというのがみそになってます♡
ちなみに、天童蒸しは、特許あるそうです\(^^)/湯の花入り🍀
ってわけで、今日も、ノノザップいってきまーす♡
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