先日、福島原発の避難区域にある福島第一聖書バプテスト教会の牧師、佐藤彰牧師のメッセージを聞いてきました。
写真は震災から現在までのことを記録した本です。
震災後、避難所にと提供してくれた会津、米沢の教会を経て奥多摩に教会員で避難されているそうです。
その中で、何が幸せか不幸せか?そんなことを皆考えたそうです。
震災の後、いろいろな恵みがあったそうです。
普段、感じないことを、困難に立ち向かった時には感じるのかもしれません。
佐藤牧師の言葉を聞いて、共感する部分がありました。
私は震災にはあっていないけれど、病気になって、自分の思索がシンプルになったように思います。
以前はけっこう物欲があって、ピアノ、服、家、そして彼(?)…
全て欲しいものは手にして、そして失って、今になって大事なものが少しわかってきたような気がします。
命あって…のこと。
あっ…佐藤彰先生のこの本はいのちのことば社から出版されています。
詳しい内容は、本をお読みください。


















長くなりましたが、
今日は定期受診。
今日は久々に傷口を見ていただきました。
たまに出血する…ことも伝えました。大丈夫なようです。
禁酒…
先生に「まわりからいつのめるようになるのか」と聞かれる…と話すと
解禁になりました

(調子にのって飲んだら100ccで気持ち悪くなりました
)メチコバールはこちらから言ってもらいました。
あまり、期待せず飲みましょう。
180錠…けっこうたいへん。
次は8月です。
写真は病院のレストランから。
スカイツリーの右側の白いものは飛行船です。
ナポリタン食べました。
ひとりで…

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