オ ンコタイプDXの結果が出たらしく病院から 電話がかかってきて、主治医と面談になりました。


Ki67が低いのは分かっていたので、そんなに高いリスクとは出ないだろうな、と、

どっちみち抗がん剤無しと言われそうな気がしていました。

ただ、私は、中間リスクの場合、後悔しないために、今のうちに抗がん剤したいと思っていました。

ルミナールAは、晩期再発、10年以上してからも再発する事も多いとあちらこちらで読んでいたので。。。


今回は主治医がすぐに呼びに来ました。


ペロンと紙を渡されて、見えたのはRS15。

ギリギリ低リスク。

なんとなく、予想通りです。凝視


RS15  

9年間再発率 4%

エストロゲン 9.2

プロゲステロン 7.4




一応先生に、


にっこり(私)

やっぱり抗がん剤はしないってことですよね?本人が希望しても?


と聞いてみます。


ほっこり(主治医)

しないですよ。でないとオンコタイプDXをやった意味がないじゃないの。


確かにね。凝視


ニコ(主治医)

次はホルモン治療を決めるために、オンコローグとランデブーとってね!連絡しておくから、あっちから連絡くると思う。結構すぐに予約入れてくれるから心配いらないよ。


にっこり(私)

放射線は?


ほっこり(先生)

せっかく全摘して取り除いたんだから、必要ないよ。


というわけで、ホルモン治療のみとなったようです。ホルモン治療の詳細は、そのオンコローグとの話し合い次第ということに。

翌週、月曜日にすぐに病院のオンコロジー(腫瘍内科?)の秘書さんから電話があり、水曜日夕方に面談予約となりました。


オンコロジーでのやりとりはまた別途。。。

なんだか、大分遅れをとっているけれど。。。驚き