ぼくはルードル。
羊毛フェルトをはじめると、ルーがわたしに(羊毛フェルトに)チョッカイを出してきます。特にニードル(針)を使う作業の時は、ルーと自分の指と同時に気を使います…
あと、腰と肩と脚に…まだ沢山あるので、それらも纏めて繋げる予定です。
ご自慢のふわふわなたてがみがゴー二ャス(ゴージャス)なラグドールにゃ。
ご主人の羊毛フェルトづくり、
ハリガネ?
綿(わた)はどうなったにゃ?
ルーはこんな骨ほねピンクではないにゃ…
もっとふわふわモコモコな綿菓子みたいにしてくださいにゃ!
(羊毛フェルトの体の骨格になる針金には、ワタを滑りにくくして、刺しやすくする為に毛糸が巻かれる。)
※猫の確認方法は、嗅ぐが噛むか舐めるか。一生懸命知ろうとします。(╹◡╹)
魔のおまけ
プラモデルの目が、電池で光るようになりました。
目が光るようには以前から作っていたのですが、塗装後にあらためて配線を仕上げ点灯させました。
チップLEDはお金を節約する為に以前束で買って、自分でエナメル線をハンダ付けしています。
お腹にボタン型電池ケースが入ってます。
日の当たる場所や照明の下ではあまり光が輝かないので、撮影が難しいですがチップLEDは頑張って仕事をしてくれてます。
つづけて、背中の飛ぶ装置の噴射口が光るように作ってます。
こちらは、砲弾型と呼ばれるLEDです。半田付けが簡単です。背中は3つのLEDを直列に繋げてます。
小さなLEDですが、4つ以上を繋げると9Vの四角い電池でも電気量が足りなくなるので、モバイルバッテリーで光るように考えます。
ヾ(๑╹◡╹)ノ"