その時やってた力仕事ボクシング力だけ・・・

それで突っ走っていたせいか体はボロボロでスパーも100%の力を発揮できなかったっす・・



そんな中本気で真剣スパーをやる事に!

相手は間違いなく格上格上だからこそこっちも本気だ!

全力でぶつかった!

前から俺が憧れていたボクサーも見ていた。



2Rはずっとボコボコに・・・

ダメだと思ったらすぐに止めるぞ!と言われていた3R目・・・


距離をとると散々に殴られてしまうので必死で食らいついた!

そしたらパンチも食らわず逆にかなりパンチがあたったんすよ!




そのスパートレーナーにはビックリされ滅茶苦茶褒められたっす!

かなり疲れて出血も酷かった、今まで全然ダメだったのに初めて良くできたなとその場で泣きそうになったっす。


そしてベンチの方を見るとそこに座っていたはずの憧れのボクサーの姿は無く別の意味で泣きそうになった・・・



この頃からジム移籍を考えるようになった・・・



~続く~

目の手術はもの凄い高圧の赤外線?を10秒あてるだけだったっす。


目をあけると何も良く解らなかった・・・

目が良くなったんだろうか?

外に出て少しづつ見えてきた、テンションが上がったのも束の間、涙が止まらなくなったっす。



感動でって訳じゃないっす・・・

目を開いたままでは立っていられないほどの激痛が走るんす!


とても家に帰れる状況ではないが手術したのがクリニックだったんで近くのビジネスホテルに2泊したっす。

ホントに目が開けられず3日間は死んだようになっていた・・・




眼は順調に回復し視力も1.0まで回復していた。

半年の我慢ができずに3か月でジムワーク再開!


しかし、スパーで重い階級のボクサーに殴られまた眼から涙が止まらなくなった。

即、病院に・・・・・俺は馬鹿っす・・・・


練習も曖昧になってしまったがロードワークだけの生活を送った。

そして3月中旬からは本格的な練習が再開できたっす。

スパーも出来る状態になった、後はプロになるだけだ!と思っていた・・・



だけど一向に上手くならんす!

才能が無いんだと思った、まずは技術なんてどうでもいい!足りないのはロードワークだと・・・・

それに力を入れサンドバックは滅茶苦茶に殴っていた。


それが上達しない理由とも知らずに・・・



~続く~

そんなこんなでロードワークも上手くいかん状態で練習も・・・・


という事で不規則な運送屋をボクシングを始めて9か月で辞めた。



それに会長からプロを目指せ!と言われたのもある。

俺も本気でプロになりたいと思った・・・


でもスポーツの経験が無い俺は力が欲しくを選んだ!


は朝は早いが夕方には帰れるので朝のロードワークは大変だがジムは毎日通える!





俺のスパーリングはいつもボロボロだった・・・

それには訳が・・・



俺は視力が弱かった。

パンチなんて全然見えない・・・

それでいつもスパー出来ない。それをずっと隠していた・・・


それで次第にやる気が無くなり、親方や兄貴に甘えキャバクラに行ったり酒を飲んだりしとったっす。

でもヤッパリこんなんじゃ駄目だと思い目の手術をする事にした!


それは一昨年の冬の話・・・





これにはこれで問題があったんすよ・・・

11月に手術を受けたが半年はスパーが出来ない。

会長やトレーナーに秘密にしてたからジムに顔を出すとスパーをしなければならなくなる・・・・

スパーすると失明の可能性があったので半年は何も出来なかった。



それでも手術はしたっす!



しかし手術後3日間は死ぬ思いをした・・・



~続く~