今回はちょっとギャグみたいな回になってしまうのですが、手術するにしても生活との兼ね合いは重要だよね! ということで参考までに。



2017年2月13日 27Y11M📒

複雑型子宮内膜異型増殖症(子宮体がん0期)の診断、そして病態の進行から子宮体がん(Ⅰ期〜)の可能性を告げられて4日後。
その間無心で仕事をこなし、思い出しては泣いてたんですけど🌀🌀🌀ようやく精神的に落ち着き、先々の予定について頭を回せるようになりました。

そこでふと問題があることに気付く。
早めに子宮内膜の全面搔爬をして確定診断を出した方がいいと言われ、慌ててアポを抑えたけれど、けれど、
私そのオペの三日後に挙式へ旅立ち四日後に挙式するのに大丈夫か???
※ リゾ婚。海外挙式。挙式後現地でハネムーン。

いやいやいや、このままじゃ海に入れな〜い☆ とかはどうでもいい、一生に一度の海よりがんと子供問題の方が優先だ、海になんか入れなくていい、お前は子供がほしいんだろう!!!!
でもウェディングドレス着てて術後出血はまずいのでは???

……あとになって分かった結果論ですが、術後出血はちょろっと1回出た程度で大したことなかったです……でも人によるだろうしこのときは分からなかったので💦

そこで、ただのカウンセリングのためだけにもう一度クリニック受診しました。
医師不足、婦人科もこみこみの現代。例に漏れず私が通っていたBクリニックも電話予約をしていないと受け付けてもらえないレベルです。かけこみ初診の方々が窓口で断られているのを何度目撃したことか。
まぁ、私は電話はしました。それにしてもカウンセリングのためだけにすみません。

そして先生に「オペの日の週末に結婚式があるんですけど大丈夫ですか? ついでに、海には入っていいですか?」と質問しました。
そこで返ってきた先生の反応。





😳「ん? 結婚式? 誰の???」





Bクリニックに通い始めてはや7回。ここで発覚した衝撃の事実。
私独身だと思われてた。

おいーーーーーー!✋✋✋
結婚してないのにブライダルチェックする意識高い系だと認識していただいてたようでありがとうございましたーーーーーー!✋✋✋

しかし思い返せば細胞診の結果を話されたときに違和感は感じていました。

😞「これから、結婚して妊娠して、という未来があるでしょう? だから、今回は子宮温存療法を僕は取ろうと思う。もし、怖ければ全摘を選ぶこともできるんだけど、どうかな?」

結婚はしてます。

まぁ、付き合いが長くて遠慮のない友人たちには「結婚すると思わなかった!」とか「結婚してるイメージがない!」とか言われまくっていたのでね……慣れてはいるのですが……笑
そして時計の針をここから1年半ほど進めた2018年10月。夫と息子と三人で旅行した先にて、家族揃ってで手相占いをしたのですが、手相占いの母には

🧕「あなたは独身に見られやすいからね! トラブルを避けるためにも結婚指輪は外しちゃダメよ!」

と言われました。
独身に見られやすい手相って何ぞや。

とまぁ、そんな事情を汲んでいただきまして、挙式+ハネムーンから帰国後……予定していた日程の2週間後にオペ日を組み直しました。
病変も2週間程度でそこまで急速に進行したりしないでしょうということで。若年の悪性腫瘍は高齢のそれよりも広がるのが早いので心配っちゃ心配だったのですが、2週間だし。ねぇ。

そうして(私の子宮の異型細胞はどこまで広がっているんだ? 確定診断は?)というモヤモヤを抱えたまま、本来だったら人生最高と言われているイベントへ旅立つことになるのでした。


つづく