1歳6ヶ月時点で
・発語なし
・発語の前段階と言われている指差しなし
だった発達ゆっくりめ長男の2歳0か月〜1ヶ月の成長の備忘録
長文です。
1歳7ヶ月からはじまり、その後じわじわと増えていった発語……
けれども2歳を過ぎてからのここ2ヶ月は、本当によく成長しました
言葉に関しては↓にくわしくまとめています。
言葉の遅さが気になってから、発語については毎日スマホにメモを取っていたのですが、
今は毎日のように新しい言葉が出てくる状態だということが↑の記事でもはっきりしているので、今後はメモは止めようと思います
疲れるしね
伝わる! という感覚が芽生えたのか、最近は必死に宇宙語で訴えてきます。
「え? 〇〇って言ったの?」と聞き返して、それが合っていればにっこり
あとは発音がよくなればいいだけだし、爆発期も近そうですよね(むしろ既に爆発期なのか???)
そして、
「〇〇おいしい」「〇〇ちょーだい」「〇〇おかわり」、「〇〇痛い」など。
「💩くさい」は笑いましたw 普段💩しても教えてくれないのに〜!
おかげでグッとコミュニケーション取れてる感が増しました
みたいな会話もどきもできるように。
長男、1歳7ヶ月で自発の指差しが出てから【自発→要求→共感/叙述→応答】と指差し全種類出揃うまで2週間くらいの早さで、
〇〇はどれ? に指差しで答えるのは得意だったのですが、
逆に私が〇〇を指差してこれなぁに? と尋ねても答えられなかったんですよね


本当に大進歩!!!
しかし5W1Hはまだまだ苦手な模様
何食べたい? には答えられても何の動物が好き? には答えられません
コミュニケーション取れてる感が増したといえば、何よりもこれ……
う、うれしい〜〜〜!


か、かわいい〜〜〜!


2歳手前で「ママ」と言えるようになり。
それでも(あっ ママだ)みたいなときにポロッと「ママ」と言うくらいだったのですが、
2歳過ぎに「ママ」とコミュニケーションの手段として呼べるようになりました
「ママ」と言えばこちらが喜ぶとわかっているからか、
私が叱っているときに泣きそうなのを我慢して笑顔を作って「ママ
」と言ってきたりもして……
ほんとにもぉ〜〜〜 かわいいんだからァ!!!
遅めの言葉の発達に先行して知恵が発達しているからか、妙に言葉の応用が早いんですよね。
「痛い」も、言えるようになってすぐにただ親の気を引きたいときに言ってみたりするようになりました
「おいしい」も言えるようになって間もないのですが、中々おかずを食べてくれなくて私が怒ったときに、そのおかずを口に入れて「おいしい(ただし噛んでいない)
」と機嫌をとってきたときはなんかごめんな……と思いました……
言葉が遅くなければ手放しで天才と喜んだのだろう……笑
この辺は特性のような。
クレヨンを渡されて数字を書けと要求されるくらい好きみたいです。
その流れで1+〇を教えたのですが、うっすら理解し始めました。
あとは、
これも特性なのかな? というところ。
親のやることをよく見ているようで、チャイルドロックも自分で外しちゃうし、とにかく理系っぽいんだよなぁ
これ本当にお兄ちゃんになったんだなぁと思わされます…!
癇癪泣きを起こしても、自分で頑張って癇癪を抑え込もうとしたり…
病院にかかっても、お医者さんに頑張って口の中やら見せて、じっと座って、「おわり?」と訊いてきたりして…
うち、寝室は夫と長男 / 私と次男で分けているのですが、
今まではどうしても私と離れたくなくて泣いて泣いてで
私の寝室に張り付いたり、私を自分の寝室へ連れていこうとしたり
それが今では、
なんてところまで成長しました!
まずドア/カーテン閉めてなど通る指示が増えましたね
わからない指示にもなんとか正解行動を模索したり(今まではわからない指示は無視でした)
あと肯定のうなずきができるようになったのは本当に助かる〜!
おかげで長男がどこまで理解しているのかが分かります!
という交渉も通るようになってきました
すこーーーーし空気が読めるようになったとも言う。笑
前は私が痛がっていようと母親とケンカをしていようと(夫婦喧嘩はしないが実家の母とは別!w)、お構いなしに「抱っこ!」みたいに要求してきてたんですよね。
それが不安そうな顔で「ママ?」と気遣う素振りを見せてくるようになりました……かわいい……
指差しと発語が遅くて、発達に不安のあった長男。
一歳半健診では発語も指差しもなかったにも関わらず、指示が通ることやおもちゃで遊んでいる時の様子などから「2歳になっても気になるようでしたら電話してください」になってしまっていました。
しかし自我の出てきた1歳後半は、呼んでも振り返らないことや目が合わないことも増えてきて……
正直に言うと、親の私が自閉症スペクトラムを疑う様子だったんですよね
こんなにかわいいのに……! と泣いたりもしました。
呪われたように障害について検索するのは日課
感覚過敏だとか逆さバイバイだとか、わかりやすい行動はなかったのですが……
意思疎通??? 取れてると言っていいのか??? みたいな。
2歳になっても二語文出てなかったら電話をしようと決めていて、結局あと1ヶ月で二語文なんて無理だ! っていうかそれ以外の行動面で気になることモリモリだよ! と1歳11ヶ月のころに電話を掛け
2歳1ヶ月のときに、区の保健相談所で発達検査ができるという保健師さんに実際に長男を診てもらいました。
そして2歳の誕生日を迎えてから発達検査をしてもらうまでに、グッと成長を見せた長男。。。
結論から言うと、その保健師さんの見立てでは「自閉症ではない。性格の範囲内」ということでした。
恐らくやっていた検査は新版K式。
型はめやら形合わせやら記憶板やら……こういう系は得意なのでスラスラできるんですよね。
物の名前は6個中3個くらいしか答えられなかったけど
でも、できる項目でも月例1個先くらいのことができると確かめたら、あとは検査省略していた感じです。
ネットで見たように、詳しく検査して数値出してもらうというようなことはありませんでした。
この検査結果を元に凹凸とかグレーゾーンとか、何かしらの障害の可能性を説明されるのかと思っていたので、えっ こんなんでいいの!? と戸惑ったのですが
保健師さん的には、テストは知的遅れがあるかないかを診るためだけに行ったようです。
普段の行動から知的はないことはわかっていたので、ここはまぁそうだろうなというところ。
それよりも私が気になっていた自閉傾向についてですが、
・名前を呼んだら振り向き挙手をする
・部屋の中にいる人の目を見る / 話しかけてきた人に目を止める
↑これ意外でした。1歳後半は無視されることが多かったし、1歳11ヶ月のときに私の兄(長男の叔父 私と同じように心配してる)が遊びに来た時は、話しかけられようと何されようとまるでいないかのように無視してたので! …嫌いだったのか?笑
でも最近ちゃんと話しかけに反応することが増えてきたなぁ
・退屈でもじっと座っていられる
↑意外とできた
・やりたくない指示でも相手の意を汲み取り仕方ないなぁという感じで実行する
・テスト項目ができたときにチラッとアイコンタクトを送ってくる
この辺りが、保健師さんが断言した判断基準だったようです。
少なくともプロの一人がそう言うのならやっぱり私が思っていたような障害ではないのかな……?
でもスペクトラムだし、目が合う自閉っ子もいると言うし、判断する専門家が違えば診断名が付くこともあるんじゃないかな……?
なんて、その日はちょっとモヤモヤしつつ


あれ、うちの子意外とふつうだった? と半年間にわたるモヤが晴れるような気分にもなったりしつつ


ひたすら言葉をうながすための行動について説明を受けて、その日は終わったのでした。
そして今現在。
モヤはほぼなくなり、悩み続けては障害について検索しまくっていた日々が薄れつつあります。
私と同じように悩んでいた夫との会話も、
気にし過ぎだってー!(〜1歳8ヶ月)
↓
この子はやっぱり何かあるんじゃないか?
どうしてあげるのがいいか?(〜2歳0ヶ月)
↓
この知能があって発達障害はない!
いや、知的のない発達障害なのでは?(〜2歳1ヶ月)
↓
〇〇ができるようになったね! 本当に成長したね!(2歳1ヶ月)
と気付けば変わっていました。
長男はますます成長し、どんどん人間らしくなる。
通じ合っている感じがするし、今はまだ満足にしゃべれなくても、何かしらの発達障害を抱えていても、そのうち情緒を混じえた会話ができるようになるだろう、社会に交じれるだろうという肯定的な未来が見える。
そういう見通しが付けられるようになったのが大きいと思うんですよね。
前はこの子はしゃべれるようになるんだろうか? とか、大人しくするべきところで大人しくできるようになるのか? なんて思っていたので
発達障害についても……
発語はともかく指差しが遅かったり、最近まで共感の指差しが少なかったりしたことを踏まえると絶対何かあるのですが

笑
本人や周りが生活する上で障害を感じなければただの個性と言うし、なんだかこの子は教科書とズレていてもこの子なりの経路を辿って正しいコミュニケーション方法を獲得しそうだし
現状本人も周りも困っていなければ、無理に障害を見つけにいかなくてもいいのかなーと。
あとは4月から保育園へ行くのですが、そこでどうなるかですかね。
前に通っていたリトミックでは一個上の男の子たちと鬼ごっこもどきをしたりして仲良くしてたのですが、あれは言葉のコミュニケーションのいらない段階だから成り立っていたものとも言えるしなぁ
細かいことを言えば、服を脱ぐことは出来ても自分で着ようとはしなかったり、排泄の報告をしないのも地味に気がかり!
とはいえ、発達検査をしてくださった保健師さんがそう言ったくらいだったのだから、
今後保育園で困りごとが出てきたり三歳児健診で引っ掛かるまでは、子供の成長を楽しみつつ(これまで不安不安であまり楽しめてなかったのでね!
)、定期的に相談する機会だけは確保しつつ、のんびり見ていこうと思いました