こんばんは!
とても嬉しいお知らせです😆

コンユ×パクボゴム「徐福」、
公開初週 興行収入1位 21万人動員

この記事を訳してみますね!

[マイデイリー=キム・ナラ記者]コン・ユとパク・ボゴム主演作「徐福」が封切り初週に興行収入を1位を記録した。

19日、映画振興委員会の統合電算網によると、「徐福」は封切初週末の間(16日~18日)16万3,498人の観客を動員した。 累積観客数は21万208人。

これで「徐福」は全体の興行収入1位を占めた。 これは今年公開された韓国映画の中で最高の公開週スコア。 現在、イエス24、インターパーク、ネイバー映画などの主要サイトで予約率1位を記録しており、公開2週間の差にも順調な興行レースを展開するものと予想される。

今日(19日)「徐福」側が公開したレビューポスターは特別な相乗効果で最高の感性ブロロマンスを届けたコンユとパクボゴムの姿が盛り込まれて関心を高めている。 感情が分からない目で正面を凝視するギホン(コン・ユ)に見えそうな見えなさそうな手を伸ばしている徐福(パクボゴム)の姿が切なさを醸し出しており、映画の中の濃い余韻を想起させる。 

マスコミと観客の心温まる好評、コンユとパクボゴムが輝きを放つケミと彼らの同行が伝える静かな慰め、画面いっぱいに広がる美しく強烈なビジュアルに期待感を高める。

「徐福」は人類初のクローン人間、徐福を極秘に輸送する生涯最後の任務を任された情報局要員ギホンが徐福を狙う各勢力に追われながら特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれることになる話を盛り込んだ感性ドラマだ。

[写真=CJ ENM、ティビン(TVING)]

(キム・ナラ記者)
 


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「ソボク」のキーワードに
①동행 同行
②브로맨스 ブロマンス
がありますよね。


日本語で「同行」というと
「上司の出張に同行する」「警察への同行を求める」などかしこまった場面で使われ、「誰かについていく」というイメージですが

韓国語の동행は
「一緒に道を行く」「一緒に道を行く人」
というように「一緒に行動する」みたいなイメージで日本語よりも頻繁に使われるみたいです。

「徐福」では、ギホンとソボクが敵から逃れながら一緒にある場所を目指していて、そのことを「同行」と表現しています。

日本語だとどう訳すのが自然でしょうか🤔

敵に追われて一緒に「逃げる」
「目的地を目指す」「旅をする」など
状況によって色々な訳し方ができそうですね。



②브로맨스 ブロメンス

これはご存知の方も好きな方も多いのでは✨

brotherとromanceを合わせた造語で
「男同士の友情」という意味です。

代表的なのが「トッケビ」!

画像:tvN公式ホームページ

「スタートアップ」も↓



「徐福」もギホンとソボクの友情が
見どころの一つです✨






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もう一つ今回の記事を訳す中で
初めて知ったのが
박스오피스という単語📝


NAVERで박스오피스と打つと
映画ランキングが出てきます↑

2位がコナン君で3位が鬼滅の刃だ…🤣


英語のbox officeに由来していて
〔映画や劇の〕チケットの売り上げ、興行成績[収入]という意味だそうです。

これは知りませんでした〜



早く日本でも公開されますように😆

読んでいただきありがとうございます😊



ソボクと一緒に行きます


僕には行くところがありません


外部に知られたら皆終わりです


人間はとても怖がりでしょう?欲望も多いし。


ソボクは死なない存在です

画像:tving 公式ホームページ