家族の強い絆に涙、涙。
4人の父となった長吉さんと若き頃の姿が
所々オーバーラップして見てました。
一郎が生まれた時に長吉さんが願ったことと、
アメリカでの生活に夢を描いたしのぶさんが思ったことが同じ。
昔、海を渡った日系一世もそんな風に希望いっぱいだったんだろう。
一郎さんの大学進学を次郎さんが後押しするように父に話したことは、
若き長吉さんが島根の家を出るときにお兄さんがお父さんに言ったことと同じで、
時代が違っても、きょうだいって変わらないんですね。
戦争さえなければ、愛する人や大切な人と離れ離れになることもなかった。
戦争がすべてを少しずつこわして行った。
身分が違うことが二人の距離を遠ざけていく。
壊すのに、ずいぶん勇気が要ったことだろう。
今って・・・
生き辛い世の中だけど、平和で幸せなんだなぁ。。。
彼らのおかげで今がある。
明日は、「強制収容所」
見るのが辛くなりそうな、悪化していく時代の姿だろうけど、
ちゃんと見届けます。
知ることが大事。