家族の不調に引きずられやすいときの心の守り方
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家族の気持ちに引きずられやすいとき
家族が落ち込んでいるときや、不調のときって、
自分まで気持ちが沈んでしまうこと、
ありませんか???
私は、完璧にそうで・・・💦
昔から 家族の不調に
気持ちが引きずられやすいタイプ![]()
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でも最近は、
「全部を自分のこととして受け取らなくていいんだ」 と
少しずつ思えるようになってきました。
家族の変化に気づきやすいから揺れやすい
家族って、毎日そばにいる存在だから、
ちょっとした変化にも気づきやすいんですよね。
声のトーンがいつもより弱かったり、 弱音をはいてたり、
動きがゆっくりだったり、 表情が少し曇っていたり。
そういう小さな変化を見るだけで、
自分の気持ちも揺れやすくなる。
しかも、私の家族は双極症(双極性障害)
という特性を持っているので、
気分の波が繰り返しやってくることが多いんです![]()
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うつになったときはなおさら、
「大丈夫かな」
「どうしたら少しでも楽になるかな」
自然とそんなふうに心配しながらも
あー私もしんどいな、、つらいな、、憂鬱だな
なんて、同じように落ち込んでしまって
まるで自分事として考えてしまうんですよね。
以前の私はその揺れが大きすぎて、
家族の不調に完全に巻き込まれてしまうことが
多々ありました。
気づけば、 自分の心まで乱れてしまうこともあって。
“課題の分離”を意識するようになってからの変化
私自身がうつを経験したあと、 以前にも投稿したように
私は「課題の分離」という考え方を意識するようになりました。
家族が落ち込んでいるとき、不調を訴えてるとき、
その状態は“その人の課題”。
もちろん支えたい気持ちはあるけれど、
私が人の気持ちまで背負うものではないんだよって
自分に言い聞かせるようにしています。
そう思うようになってから、
気持ちの揺れ方が少しずつ変わっていきました。
たとえば、旦那が寝込んでいるとき。
以前なら、
私まで一緒に沈んでしまっていたけれど、
今は少し距離を置いて見守ることができるようになりました。
「今日はそっとしておくほうがいいかな」
「何かできることがあるかな」
「頼まれたときにうごいてあげればいっか」そんなふうに、
できる範囲で寄り添いながら、
自分の心の位置は保つようにしています。
娘が落ち込んでいるときも同じで、
ちょっとうつっぽくなってるな、と思っても
気持ちを察しながら寄り添いつつ、
自分まで沈みすぎないように
そっと境界線を意識するようになりました。
この“境界線”があるだけで、
家族との距離感がとても穏やかになった気がします。
自分の心を守りながら寄り添うということ
家族が元気でいてくれることは、
私自身の元気にもつながります。
だからこそ、
家族の不調に気持ちが影響されやすくなることもあります。
ただ、その揺れに飲み込まれないように、
「どこまでが自分の領域なのか」を
意識しておくことが、
自分のメンタルを守るための
大切なセルフケアなのかなと
最近やっと思えるようになってきました。
まだまだ思考の訓練中ではありますが…💦
家族の気持ちに寄り添いながらも、
自分の心まで沈ませない。
そのバランスは、
少しずつ整えていけるものなのかもって
ようやくわかってきた感じです。
今、ご家族が精神的に病んでいて
同じように、気持ちがもっていかれてしまったり
どうしたらよいかわからない
自分まで病んでしまいそうだと
悩んでいる人たちがいたら
この投稿が少しでもお役に立てたらいいなと
思ってます。
特に私の思考を大きく変えてくれたのが、
アドラー心理学の「嫌われる勇気」。
以前の本の紹介記事
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