うつ状態で人と会うのがつらい時期
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うつ期に「人と会えなくなる」ということ
うつを経験して、いちばん自分で驚いたのは、
“今まで普通にできていたことが、急にできなくなる”
ということでした。
その中でも特に大きかったのが、
人と会えなくなること。
スーパーに行くのさえつらくなる日々
近所のスーパーに行くだけなのに、
帽子やマスクで顔を隠したくなる日がありました。
誰かに会うのが怖くて、
足早に買い物を済ませて帰ったり、
人が少ない夕暮れの時間を選んで出かけたり。
以前の私なら、
ママ友に会えば「元気?」なんて声をかけて
立ち話をしていたのに。
それができなくなる自分に、
なんだかショックを感じたこともありました。
娘も同じように「会えない時期」があった
実は、双極症の娘にも、
まったく同じような時期がありました。
友達に会うことができなくなり、
外に出るのもつらくて、
スーパーに行くことさえ、
一人ではできなかった日々がありました。
「行かなきゃいけない」と思っても、
体が動かない。
気持ちがついてこない。
そんな娘の姿を見て、
“ああ、私も同じだったな…”と
胸がぎゅっとなることが何度もありました。
友達と会うことも、LINEも遠のいていく
うつ状態のどん底にいる時は、
仲の良い友達でさえ会うのがしんどくて、
誰にも会いたくないし、話したくもない。
親に会うことさえ、やめてしまっていた時期もありました。
LINEも、用事がなければ返せなくなる。
既読をつけるのも気力がいる日がある。
娘も同じで、
友達からの連絡に返せない日が続いていました。
でも今思えば、
それは“距離を置いていた”のではなくて、
心が静かに休んでいた時間だったんだと思います。
でも、少しずつ、回復していく
回復の過程で、
私と娘はお互いにこう言い合っていました![]()
“できたこと”を褒める。
「今日は外に出られた」
「洗濯できた」
「ご飯を作れた」
「本を読めた」
「パソコンに触れた」
「編み物ができた」
どんなに小さなことでも、
“できた”という事実を拾ってあげて
これができたんだから、今日は
良しとしよう!![]()
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娘も同じで、
最初は家の前に出るだけで精一杯だったのが、
少しずつ、少しずつ、
できることが増えていきました。
その姿を見て、
「回復って、こういう積み重ねなんだな」と
感じたんです![]()
3年以上経った今、思うこと
あれから3年以上経って、
ゆっくりではあったけれど、
また少しずつ戻っていける日が来るんだな、と感じています。
うつ期は「できない自分」を責めてしまいがちだけど、
本当は、心が頑張りすぎていた証拠なんだと思います。
だからこそ、
心が“休みたい”と言っているサインを大切にすることが
回復への一歩なのかもしれません。
休むことも大事![]()
今、うつ状態の中にいる人へ
今つらさの中にいる人にも、
そっと伝えたい気持ちがあります。
また少しずつ、
自分のペースで戻っていける日が来るから大丈夫。
娘も、私も、
ゆっくりだけど確かに前に進めているから。
みなさんの心が穏やかになる日が来ますように![]()
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