鬱になったときのことNo.1〜病院の予約
人生の中で、人は憂鬱になることや
イライラしたり、落ち込んだり
そういう感情は常々ありましたが
『うつ状態』になったのは初めて。
- ご飯が喉を通らなくなる
- 好きな趣味もできなくなる
- 一日中横になってしまう
- 動悸がする
- 眠れない
- 何に対しても気力が湧かない
- 涙が出てくる などなど
こんな感じのことが、自分自身に起きるとは思いもしませんでした。
私の家族は
夫、娘二人の3人は、過去うつ状態を経験していて
それぞれ精神科や心療内科など病院の付き添いは何度も行ってました。
その時は、サポート側
だから、自分は『絶対、病院のお世話にはならないよう、私が皆を支えて頑張るんだ。私が倒れてたら家族が大変になっちゃう!』
そう考えて、無理に笑顔作ったり、皆の前では泣かないでいたり、でもやっぱり落ち込んだり、憂鬱になったりイライラしたり、凹んだり、、
したものの、私には大好きなテニスがあったので
体を動かすことによってリフレッシュ!
ストレス発散していました。
セロトニンを取り入れるサプリなんかにも
手を出したり、更年期のイライラを抑えるために漢方飲んだり、サプリ飲んだり…
自分なりに、自分自身のことをケアして
サポートに徹してたわけです。
それぞれ、家族が鬱になって
同時に鬱になったわけではないのですが
(それはそれで、今となっては良かったと思ってる過去…)
夫→下の娘→夫→上の娘→夫→上の娘
そんな感じで、誰かが治ったら
別の家族が、、みたいな感じを繰り返して
もちろん、誰もうつ状態じゃない時期も
沢山あったので、普通の家族の状態で
家族旅行とかも年に一回は行けてたし
楽しい時期も沢山ありました。
そして、私はテニス三昧🎾アハ
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