夏休みの学童保育は、朝からi一日モミクチャの日々。
後半にもなると、けっこうヘトヘトなんだよ~。
すっかり日常に追いまくられて、渡米という冒険の記憶が、夢だったかのようです。
だけど、ふとした拍子に、また鮮やかに思い出されることもあって、
今日は食器棚の中から、アメリカンエアの機内でもらったシュガーが出てきた(大事に持って帰ったの。笑)
それをきっかけにふと思い出したこと、書き留めておきたくなりました。
( 今、自作の梅酒の炭酸割りを飲んで真っ赤です。実はお酒が強そうで弱いの。あれ??ちょっと手元がおぼつかないかも。文章に差しさわりがなきゃいいけど(笑)
手前に看板があるのがわかるでしょうか?*FIRE*って書いてるの。
まるでレストランみたいな看板でしょう。建物もちょっと洒落てる。消防車もキュートなんだ。
そして私はアロが教えてくれた言葉を思い出す・・・・。
「アメリカでは消防士のことを<ファイヤーーファイター>って言うんだよ。」
<消す、防ぐ、人>と呼ぶ日本。同じことをする仕事でも、<炎と闘う人>と、呼ぶアメリカ。
このお国柄の違い!!。
その呼び方は、HEROだね。炎が相手の、命をかけたスポーツ選手みたいなかんじも・・・・
書こうと思って書きそびれてた FIRE FIGHTER の巻。