Fire fighter を思い出した。 | Daberiba

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日々の徒然を記しています。
この人生もついに半世紀となりましたが、
わくわくする気持ちを大切に
これからも生きてゆきたいと思います。
旅が好き。友を訪ねてBOSTON、LONDON、そして沖縄。北海道の実家の話。
そしてライブやコンサート・・やけど日記も。

  夏休みの学童保育は、朝からi一日モミクチャの日々。


後半にもなると、けっこうヘトヘトなんだよ~。あせる

すっかり日常に追いまくられて、渡米という冒険の記憶が、夢だったかのようです。         

だけど、ふとした拍子に、また鮮やかに思い出されることもあって、

今日は食器棚の中から、アメリカンエアの機内でもらったシュガーが出てきた(大事に持って帰ったの。笑)

それをきっかけにふと思い出したこと、書き留めておきたくなりました。       

 ( 今、自作の梅酒の炭酸割りを飲んで真っ赤です。実はお酒が強そうで弱いの。汗あれ??ちょっと手元がおぼつかないかも。文章に差しさわりがなきゃいいけど(笑)

                           
Daberiba これはロックポートで見かけた、日本でいうところの消防署。

手前に看板があるのがわかるでしょうか?*FIRE*って書いてるの。

まるでレストランみたいな看板でしょう。建物もちょっと洒落てる。消防車もキュートなんだ。


そして私はアロが教えてくれた言葉を思い出す・・・・。

「アメリカでは消防士のことを<ファイヤーーファイター>って言うんだよ。」

<消す、防ぐ、人>と呼ぶ日本。同じことをする仕事でも、<炎と闘う人>と、呼ぶアメリカ。

このお国柄の違い!!。


その呼び方は、HEROだね。炎が相手の、命をかけたスポーツ選手みたいなかんじも・・・・


書こうと思って書きそびれてた FIRE FIGHTER の巻。