こんにちは バレエの記事連続Upしますね~。
 
 今回は、つい先日(2月24日日曜日)に観に行った、「ジゼル」新国立劇場バレエ団の公演。
 ばよ友のぽこさんをお誘いしてのバレエ鑑賞です。ぽこさん、ありがとうございました
 
 今回は、古典ロマンティックバレエの傑作と言われる作品「ジゼル」
 人気の作品なので、バレエ好きなら何度も見る機会の多い作品です。
 それだけに、お客さんも多かったですね。

 私はこの作品のストーリーが「無理な設定なんだよねー」と思うのですが、むかーし昔の中世ヨーロッパでは、
 王子様にたぶらかされた、女子は本当に狂ってしまう事もあったのかも。。。
 1幕目は、アルブレヒトとジゼルの愛とその後の裏切りの場面で、ジゼルが死んで幕です。
 ジゼルのソロバリエーションは、1年前バレエのレッスンでやったので、「こうゆう風に本当は踊るんだ~。」
 と改めてプロのダンスをじっくり堪能。鍛えられた腹筋が足を上げるのですよ。うん。

 そうそう、幕間にロビーに出る時に、廊下でママにしがみ付いて泣いている女の子がいました。
 どうしたの?とママに聞かれて、答えたのが「かわいそうなお話だったから~ワーン。」とまた泣いていて
 確かに、この作品は、大人向けかもしれませんね。2幕目は幽霊と妖精だし。。。
 くるみ割り人形とかシンデレラを見せてあげたいなぁと思いました。
 よっぽどバレエのレッスンをしていて作品の予備知識がある子ならともかく、見せる作品を選んだほうが良いと
 思いますよ~。

 2幕目が見どころですよね。
 妖精のウィリ達の足音のしないポワントワーク、パドブレもササササーと体の上下もせずに移動。
 少し前屈みの姿勢でよくできるなぁ。と感心。アラベスクをして交差移動をする群舞キラキラ素敵だわ~。幻想的。
 素晴らしい。しかも最後後ろ向きの6番ポジションのパドブレで全員音もなく去っていくのは、
 「すごいなぁ、疲れてるだろうになぁ。ここまでできるのかぁ。」と思いました。
 本島美和さんのミルタは似合ってましたね。冷たい表情を変えずに踊りなさいと命令する感じですよ。
 あと、主人公の長田佳世さんは、とっても上手、重力が無いみたいに踊ります。
 アルブレヒトは、がんばってましたね。色男は、ダンス上手じゃないとね。

 出演:
 ジゼル 長田佳世
 アルブレヒト 菅野英男
 ミルタ 本島美和
 ハンス マイレン・トレウバエフ
 クールランド侯爵 貝川 鐵男
 バチルド 湯川麻美子
 ウィルフリード 田中 俊太郎
 ベルタ 西川 貴子
 村人のパドドゥ:竹田仁美、八幡顕光
 ドゥウィリ:モンナ 細川千晶 ジュリマ寺田亜沙子  

  公演前にランチは、近くの「ル・パン・コティディアン」
以前、同じお店の芝公園のお店では、オープンサンドを食べたので、今回は、チキンサラダとパンの
  セットを選びました。春らしい色合いのセット。
  ジャムとチョコスプレッドはつけ放題!そんなに付けるほどパンが無いけどね
  お店は、気持ちの良い広い空間だったのですが、少し騒がしい感じがしました。
  話をするならもう少し静かなほうがいいかな。あとデザートのチョコマフィンは、硬かったなぁ。でも美味しかったです。 

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【公演詳細】
2013年2月24日(日曜)14時開演
新国立劇場 オペラパレス S席1階2列22番

音楽 アドルフ・アダン
振付
ジャン・コラリ
ジュール・ペロー
マリウス・プティパ

改定振付
コンスタンチン・セルゲーエフ

美術
ヴャチェスラフ・オークネフ

指揮
井田 勝大

管弦楽
東京交響楽団