はじめまして
えみこと申します
愛知県出身、
現在湘南在住
30代後半、独身の会社員です。
以前は
1年間にカード決済のみで
8千マイルがやっとだった私
今思うと、
少なすぎやろ……
と突っ込みたくなります(笑)
そんな私が、
2か月で23万マイル
(世界3.5周分)
のマイルを貯めることができました
ラグジュアリーホテルに
気兼ねなくステイできるようになりました
旅について一緒に学び、
なぜマイルを貯めようと思ったのか??
なぜ旅をしたいと思ったのか??
今回、私の自己紹介を交えて、
私が変わってきた経緯や
心境の変化について、
ご紹介させていただきたいと思います
私は、
日本生まれ、日本育ちですが、
アメリカに計6年ほど住んだ経験があります。
20歳で日本の大学を休学して語学留学
21歳でアメリカの大学編入→無事に卒業
23歳で日本でコンサルティング会社に新卒入社
28歳で日系大手メーカーに転職
29歳でアメリカ駐在員
31歳で帰国した後、
再度転職を経て、
今現在、
東京での会社員生活を送っています。
ビールをこよなく愛するOLです
(お酒好きな方ともつながりたい)
社会人になってから、
総合職に就き、
いわゆるキャリアウーマンとして過ごしてきた私。
アメリカでの留学経験や
コミュニケーション能力をかわれ、
従業員数25000人超えの
日系大手メーカーに勤めていた時代、
若干28歳にして、
アメリカ駐在員の枠も射止めました
たまたま渡米日が、29歳の誕生日。
不安よりも期待の勝る、
そんな気持ちでの旅立ちでした。
アメリカでは、
日本本社のお金を使って
子会社の業務を改善する
プロジェクトに関わっていました。
赴任地は、結果的に3ヶ所を
転々とする形となりました。
カリフォルニア州の
オレンジカウンティ―
(ディズニーから車で10分の所)
マサチューセッツ州の
ボストンから車で1時間ほどの所。
ニュージャージー州の
NYマンハッタンから河を渡ってすぐの所。
山積みの課題で忙しく、
色々と勝手にプレッシャーも感じてしまい、
精神的にも肉体的にも大変な時期ではありましたが…
この時のアメリカでの就業経験は、
学びや成長が大きく、
自分にとって、
意義のあるものだったと思っています
また、駐在中は、
その付近を観光する機会に恵まれたことも
一見、順風満帆に見える私の生活。
ただし、
駐在前も、駐在中も、帰国後も、
常にある問題を抱えていました。。
それは、
常に残業がものすごく多い日々
でした
月の平均残業時間が
120時間超えるような年も
経験しました
(過労死寸前ラインを行き来してました)
肌も髪の毛もパサパサで、
会社では
「死んだ魚の目してるけど、
大丈夫・・??」
なんて言われてました。
持ち前の完璧主義と凝り性が邪魔をして、
仕事ばかりしてるせいで、
私生活は荒れ放題
親しい友人もいない
恋愛もうまくいかない
心も見た目も
そんな日常を変えたいと、
色々調べていたら、
ある日、知人の勧めもあり、
作成してみたのが、
Wish List
≪やりたいことリスト≫
「夢リスト」
「願い事リスト」
「欲望リスト」
とか、
言い方違いますが、
書いたことある方、
結構いらっしゃるかと思います。
何の制限もなく書いたWish Listは、
●●に行きたい
◆◆で■■を見たい
という、
旅行に関するものが
生きているうちに実現したいことに
「涙が出るほどすてきな景色を
目に焼き付けたい」
「大切な人と旅先での
楽しい思い出を
沢山作りたい」
等々、
書き連ねていました
しかし、
書いたはいいものの、
具体的な行動はそこまで起こせず、
相変わらずの、
ただの激務なOLでした
そんな中、
2021年、
自分の人生観を考え直す、
衝撃的なことがおきました。
父が突然この世を去ったのです。
享年65歳。
日本でまだまだ若いと言われる年齢。
人生これから楽しむという年齢。
子供の時の父を思い出すと、
まさに社畜でした
小学生の頃、
平日の起きてる時間帯に帰ってきたことは
ほとんどありませんでした。
土日はなんとなくいつも機嫌の悪い父でした。
今思い返すと、
疲れてたんだろうなあ…と思います。
そんな機嫌の悪い父が
幼い頃から大の苦手で、
学校で
「お父さん大好き」
と言ってる子を見ると
意味が分からないと思ったし、
そんな家庭が
ものすごーーく羨ましかったのを
覚えています
父とやっと自然に話せるようになったのは
大学に入ってからでした
大人になってから、
留学等、やりたいことやらせてもらえて、
父なりに、
とても大事にしてきてくれたんだなと
感じることができたからでした。
(駐在中、私に会いにNYまで
滅多に取らない有休を取って来た父)
父はそれなりの大手メーカーに勤める
エンジニア。
(今は昔より断然いいと思いますが…)
社員達の平均寿命が短く、
それを父や父の同僚らは
自虐ネタとして話していました。
父がお世話になった方々の中には
68歳や70歳手前で亡くなっている方もいます。
それを聞いた時は、
何も深く考えず、受け流しました。
当時は80代後半の祖父がいたこともあり、
当たり前に父も祖父と同じように
歳を重ねていくと思っていたので、
お互いこんなに早く別れるなんて、
思いもしませんでした
2021年の春頃、
退職からたったの2年後、
父が体調を崩しました。
父と母、そして愛犬のサポートのため、
私は実家でのリモートワークを
断続的にしていました。
実家で夜残業していると、
「えみこは働きすぎ」
「そんなに働かないでほしい」
怒って訴えてくるようになりました
死の1週間前に会った時、
「仕事で体を犠牲にするな」
「俺みたいになるな」
帰り際に繰り返し言われました
当時、父は体調は悪かったのですが、
余命宣告のある病気だったわけでは
ありませんでした。
医師からも、
少しずつ頑張っていきましょう
と言われていました。
実家もリフォームしたばかり。
これから父が20年以上住むことを
想定してのリフォームでした。
今は体調悪いけど、これから良くなる。。
ちょっとずつ良くなればいい。。。
そう思っていた矢先、
2021年の秋の初め、
突然遠くへいってしまいました。
体調を崩してから、わずか半年でした。
(東京帰る時、えみこまたすぐ来るねって言ったのに、
なんでやねん……)
私は父の体調が悪くなる少し前に、
Wish Listとは別に、
10年後に何を叶えたいか、
そのためには各年に何をすべきか、
を
紙に整理して書いたことがあります。
作ったのは2020年だったので、
2020年→2021年→2022年と
それぞれの年の枠が
2029年まで記載されていました。
そこに自分の年齢も書くのですが、
"家族の年齢も横に書いていくと
よりリアルになる"
" 書いてみると、
意外に時間がないことが分かる"
と聞き、
早速自分も実践。
そのページには、
父・母・妹・祖母の年齢が書いてあるのですが、
自分が記載した父の年齢を見ると
いまだに涙が出てきます
人間、みな誰でもいつか死ぬ
それは分かってましたが、
本当の意味で自分は全然分かっていませんでした。
お葬式の次の日、
実家で母といる時に、
私がぽつりと一言言いました。
「お父さんとお母さんと3人で
オーストラリアに
姉妹校のオーストラリアに
10日間交換留学しました。
その時のホストファミリーとは、
現在にいたるまで、
クリスマスカードとカレンダーの送り合いを
毎年、親同士がしています。
彼らが日本に遊びにきてくれたことが
あったのですが、
英語の話せた父は、
難なくコミュニケーションを取っていました。
しかし、
私は留学以来一度も行ってないし、
私の両親はオーストラリアの地を
一度も踏んだことがありません。
Wish Listにも入っていた
両親とオーストラリアの
メルボルンに行って
ホストファミリーと会う
は、
強制的に、
母とオーストラリアの
メルボルンに行って
ホストファミリーに会う
に変わってしまいました
父の死がショック過ぎて、
本来なら一親等の死による忌引きは
5日でしたが、
その後、
有休を使って休ませてもらいました
それまでの会社員人生で、
多くの有休を期限切れさせてきた私。
2か月近く休めるような有休が
余っており、
余裕で休めました。
亡くなる前に、
父に自分の仕事の姿勢について
さんざん言われたためか、
父が亡くなってから、
一気に自分と仕事への嫌悪感が増しました。
残業なんかせずに
父と一緒に
夕飯を食べればよかった。
残業なんかせずに
父の寝室で
一緒に静かに過ごせばよかった。
何もやりたくない、
集中できない、
納期なんて守れない、
新しいアイディアなんて浮かばない、
今までみたいに頑張れない、
踏ん張れない、
この時の目の色は、
死んだ魚ならぬ、
腐った魚の目だったことでしょう…(苦笑)
さすがに私の状況を
非常に心配した上司に促され、
産業医面談をしました。
やや緊張した面持ちで、
産業医さんに
心配そうに言われた一言。
「お父さんのところに
いきたいっていう思いは
ある・・??」
ん・・・???
それは・・・・
ないネ・・・・・
この世でやりたいことはまだまだ沢山ある。
行きたいところもまだまだ沢山ある。
今までそれなりに頑張ってきた。
道も外れず頑張ってきた。
英語の勉強を頑張り、
アメリカの大学に編入して
卒業した自分。
駐在中、がむしゃらに前に進んだ自分。
父が亡くなった当時の仕事では、
常に営業成績上位、
クライアントからのリピート率上位、
年末表彰の常連組、
同僚からも頼りにされ、
奮闘してきた自分。
こんなに頑張ってきたのに、
今、私生活が
全然楽しくない。
それなのに、
私が今逝くとか、
ありえなくない……??
どうして私をおいていったの?
という怒りはありますが、
自分が父の元にいきたいとは
思っていません」
それが、私の答えでした。。。
そこから、
自分は何がしたいんだろう……
どうしたいんだろう……
と、本気で考えました。
よくよく考えると、
今の自分は、
昔の父そのものでした
夜遅くまで残業が当たり前。
他の人の仕事も平気で巻き取る。
有休は毎年期限切れ続出。
周りから頼りにされるのは嬉しいけど、
毎日イライラ。
なんであの人はこれくらいできないのだと、
いつも文句を言っている。
休日は疲れ果ててずっとぼーーーー。
毎日なんとか頑張れちゃうけど、
体調のいい日は1日もない。
私生活の楽しみ方が分からない。
………どこのドSだよ!!??
いやドMか!!??
でも、
これって全部
自分で選んできたことなんだ・・・
と思いました。
死の直前、
父が
「もっと体を大事にしてほしい 」
と懇願してきた際、
単に、
私が病気になるかもしれないという恐怖心から、
言ってきてると思っていました。
ですが、
今考えると、
父としては、
もう先があまり長くないだろう……
と、自分では感じており、
昔の自分にそっくりな私、
思考や働き方、
限界への挑戦突破の仕方が、
妹よりも圧倒的に父に似ている危うい私
に、
死を意識して
父自身が一番後悔していること
を、伝えたかったのかな……
現実から目を逸らしてきた自分に
腹が立ちました。
もう一度Wish Listを書きました。
叶いそうとか叶いにくそうとか、
スケール大きいとか小さいとか、
関係なく、
ただただ好きに書きなぐりました。
やはり、
●●に行きたい
◆◆で■■を見たい
という、
旅行に関するものが多く占めていました。
お金に変えられない
経験が沢山したい人なんだ…
とあらためて思いました。
色々な所に行きたいと思ったものの、
その時の自分は、
旅行は年に会社がお休みの夏休みと冬休み
に行くのが精いっぱい
時には愛知の実家帰るだけで終了
また、
お金に関してもなるべく節約型で、
なるべく安めのビジネスホテル、
もしくは
いわゆる女性専用のカプセルホテルとか、
一部屋に20台ベッドのあるドミトリー形式のホテルとか、
泊まっていました。
得意なことはどこでも寝れることなので、
わりとそういうのを平気でやってきました
でも本当は、、、
もっと快適に過ごしたい
きれいな景色を見るのに、
お金で制限されたくない
お金を気にせず、
いい空間でおいしいものを
お腹いっぱい食べたい
ラグジュアリーなホテルに
泊まりたい
値段ではなく、
やりたい/やりたくない、
ほしい/ほしくない
で選びたい
と思っていました。
そんな時、
以前からSNSでフォローしていた江藤三穂さんが、
・マイルで無料航空券で移動
・ポイントで無料で
ラグジュアリーホテルステイ
・1年間で貯めたマイルは150万マイル以上
(2000万円相当)
・1年間で10か国滞在
・世界を舞台に生きる
という発信を始めていて、
何だろう????
と、すごく興味を持ちました。
江藤三穂さんとは、
海外起業家夫婦
「世界を舞台に“私”を生きる」
毎月世界を旅するライフスタイルを創る方法
を発信されている
女性起業家さんです。
2021年と2023年生まれの2児のママ。
常に
「自分のやりたいことは何か」
「行きたいところはどこか」
を自問自答し、
そのためにはどうやったらできるのかを徹底的に調べ、
行動にうつしてきた方です。
三穂さんの
「自分の心地よさとは何か」
を常に意識し、
そこに妥協しない姿勢を
ずっと尊敬していました。
江藤三穂さんのインスタはこちら
そこで初めて、
「90日間で
世界一周分の
マイルが貯まる」
継続マイル講座
『For Liberty』
に出会いました。
講座を主宰するのが
梅ちゃんコト
梅ちゃんもマイルをして駆使して、
2018年生まれの息子さんが
0歳の時から一緒に
世界中へ旅行に行かれています。
梅ちゃんも実際に
知識ゼロの主婦だったところから、
1年で85万マイル貯めた経験をもちます。
なんと現在は、180万マイルを保有し、
年間ホテルに100泊する、
まさに
「好きな場所で仕事をする」
を体現している方です。
そして、何よりもFor Libertyに共感したのは
「自由に上質な旅を楽しむ」
というところ。
Libertyは「自由」という意味。
自由といっても、
「Freedom」とは違います。
Freedomは、
「持って生まれた自由」というニュアンスがあり、
先天的・受動的な意味合いになります。
そこにあるもの、的な。
Libertyは
「自ら勝ち取った自由」というニュアンスがあり、
後天的・能動的な意味合いになります。
アメリカの自由の女神も
「Statue of Liberty」
といいます。
イギリスから勝ち取った自由の象徴です。
自由に上質な旅を楽しむ
↓つまりは、
自ら責任をもって、
行動を起こした先で、
上質な旅を楽しむ自由を勝ち取る
ココに強烈に共感したともに、
自分はお父さんみたいな
後悔はしない、
これからは、
会社や人のせいにしない、
自分の人生は
自分で責任を取る、
と思いました。
さてさて、
とは思ったものの、、、
本当に
このコミュニティ大丈夫そ??
マイルって
クレジットカード決済がいっぱいできる
お金持ちの人が圧倒的有利では??
と思ったりもしました(笑)
(江藤三穂さんもそれなりに
クレカ決済金額あるだろうし…笑)
でも、色々調べていくと、
どうやら違うらしい……
そして何より、
それまで、
色々な発信を継続的にされてきて、
かれこれ5年以上SNSでフォローし、
いつも等身大の発信をされてきた
江藤三穂さんの姿から、
彼女が
こんなに絶賛してるのなら、
本物なのだろう……
と思い、
思い切って受講を決意
そこで、
マイルやポイとの様々な貯め方について学び、
実践しました。
※ポイントとは、
マイル(移動費)や、ホテルステイに使える
ポイントを指します。
入る当初は、
キャッチコピーの通り、
90日間で世界一周分(=6万5千マイル)
貯めることを
目標としていましたが、
やってみると、
もっとできそうだと
手ごたえを感じた私
マイルを貯めるのは、
1つの方法に限られておらず、
複数のやり方があります。
一緒に頑張れる仲間もできて、
最大限行動に起こしてみた結果、
2か月で、23万マイル
(世界3.5周分)
を手にしました
現金価値にして、
およそ200~220万円。
(マイルを貯める方法については、
ここに書いても、なかなかイメージがつきにくく、
敷居が高く感じてしまうかと思うので、
詳細は、後ほどご紹介する説明会で
お聞きいただければと思います。)
自らに責任を課し、
勝ち取ったマイルは、
自分の自信になりました。
そして、
「貯め方」に並んで、皆さんがもつお悩み。
それは
「使い方」
無料旅や無料ホテルステイには、
実践するにあたって、
いくつかおさえておくべき点があります。
使い方によっては、
逆に損になってしまうことも(汗)
「使い方」が分かるから、
よりモチベーションがあがり、
また継続して「貯めれる」
ものだと思います。
そんな「使い方」も学べるのが、
For Liberty。
よい経験をすればするほど、
もっと旅をしたい!!!
という思いが強くなります。
例えば、主な実績としては
羽田⇔沖縄の往復航空券
大人1人
往復98820円→無料
マリオット系列のラグジュアリーホテル
「W大阪」の宿泊
大人2人
1泊52920円→無料
また、上質な旅をするほど、
無料でのアップグレードも叶いやすくなります。
例えば、
あのヒルトングループ
ヒルトンパタヤ(タイ)
キングデラックスオーシャンビュー
↓
キングエグゼクティブオーシャンビュー
(お部屋のアップグレードとともに
憧れのエグゼクティブラウンジも使い放題)
1泊大人2人
約12000円の差額が無料
これから、
マイルやポイントでした、
私の色々な経験を、
どんどんシェアしていきたいと思います
いやーーー
でも本当に、
駐在員になる前は、今より仕事で飛行機に乗ってて、
For Libertyで学んだことにプラスして、
本当にマイルを貯めやすかった私。。。
あの時知っていれば・・・
と思います(汗)
(ちなみに当時貯めたマイルは、
もう消失したね……)
もし、
今飛行機に乗る機会の多い会社員の方がいたら
私みたいに後悔してほしくないので、
一緒にマイルについて学ぼうよ
って
声を大にして言いたい
(もちろん会社員じゃない方、
専業主婦の方も全然貯めれます!)
インスタグラムでは、
アメリカでの生活経験が長く、
住んでいた場所近くの観光地は
色々知っているので、
駐在経験をいかした、
アメリカの魅力や旅情報
を、
今は主にシェアしているのですが、
私が日々学び実践している
マイル旅やホテルステイの状況、
も、
これからどんどんシェアしていきます
そのうち、
実際にアメリカへも
マイル旅や
ラグジュアリーホテルステイを実現して、
シェアできるようになっていきたい
あと、
母とのオーストラリアも
目標としています
(父の写真も持っていく)
アメリカに興味のある方、
お得旅やラグジュアリーホテルに
興味のある方、
人生このままじゃ嫌だと思ってる方、
今後の私の挑戦を応援いただける方、
ぜひInstagramもフォローしていただけると
嬉しいです
えみこのインスタグラムはこちら
For Liberty公式Lineにご登録いただくと、
賢く優雅な旅を叶える5つの無料動画を
プレゼントしています。
5つの内容はこちら
①新幹線移動はグリーン車がおすすめ!
普通車とほぼ変わらない料金で乗車する方法🚄
②本当は教えたくない!
+10000円でファーストクラスに乗る裏技✈️
③人生で一度は泊まりたい!
人生観が変わるオススメ海外ホテル2選🏨
④元国際線CAが教えるパッキング術🥰
⑤マイルって何? ゼロからわかるマイルの仕組み💁♀️
For Libertyに少しでも興味をもった場合、
公式Lineから、
講座につての説明会=
マイル活用術ワークショップ
にご参加いただけます。
本当はここで魅力を語りたいのですが、
ブログの文章だけでは語り切れない
魅力・価値があるので、
ぜひ、ワークショップにご参加ください。
申し込みフォームで、
えみこのブログを見た、
と書いていただくとスムーズです。
とはいっても、
自分には難しいんじゃないか……??
と思ったそこのあなた。
再現性の高さは
受講生さんのお声を見ていただくと分かります
ほんの一部ですが、以下にご紹介します。
For Libretyは、
質問の回数に制限を設けていません。
質問があればいつでもできる、
というのも、強みの一つです。
もちろん、マイルを貯めるのには、行動が必要です。
For Liberty入ったからといって、
何もしてないけど、勝手に貯まります、
ということはありません(笑)
ただし、
やる気があって行動する方で、
置いてけぼりになる方はいないことは
言い切れます
月に数回定期的にマイルのお勉強会があったり、
会員HPには、動画が沢山あるので何度でも見返せます。
実際にラグジュアリーホテルでのスイートルームを
体験する会も定期的にあり、
参加メンバーはその後の飛躍が半端ないそうです(笑)
もう1つおまけに、
旅大好きな方が集まっているFor Libertyは、
いわゆる旅プロ集団
メンバー同士で、
おすすめの旅先をシェアしあったりもしています。
自分が予定を組んでいる場所について質問を投げると、
沢山の方から
オススメを教えていただけるので、
ご自身の旅をさらにGrade Upできますよ
(しかもネットにはない情報もある)
まずはワークショップへGo
みなさまとFor Libertyでお会いできるのを
楽しみにしています。
ちなみに、
お仕事関連でも、
自ら責任をもって動き出した私。
For Liberty受講直前に、
次の転職が決まり、
お給料さらに上がって、
残業時間はほぼゼロ、
という、
自分にとっては
夢のような、
転職も果たしました
私は、
自分が、
「旅をする」
ことに対する願いが大きい分かったと同時に、
自分の健康を害するもの、
違和感のあるもの、
自分の夢を妨げるもの、
にもきちんと向き合い、
変えていくことを決めました。
それまでは、
仕事は辛いけど、こんなものだ……
とついつい諦めていたところがありました。
今回の転職を通して、
やはり
自分の心に従って、
思い切って行動あるのみなのだ…
と、あらためて分かりました。
人生はとてもとても短い。
父と同じ後悔はしない。
自分を犠牲にするものとはお別れし、
自分がやりたいと思うことに
全力投球できる自分になる。
そんな自由を勝ち取る女性になる。
私があなたの背中を押す、
そんな一助になれたら嬉しいです