私の弟が5歳の時の話。
友達の家で一緒に遊んでおり
友達のお母さんが
「四時になったらおもちゃを片付けてね」
その言葉に弟はちらっと時計を見て
「あと15分あそべるなあ…」
と、呟いたそう。
時計は3時45分を指していた。
もう、時計がよめるのかと、友達のお母さんは驚き、
私の母に、時計の読み方をもう、教えてるのか?
ときいたそう。
当時
私の母はフルタイムで働いており
時計の読み方を教えたりしたことは、なかった。
弟は勝手に理解し
憶えていた。
最近、久しぶりに弟と電話で話したが、
小、中学校の頃、勉強がわからなくて、困った記憶が、あまりないとのこと。
私がどんなに、説明しても
ほぅ君は、時計の読み方が曖昧だし、
何分後、前の世界はまだ、未知だ。
時計の話は去年頃、母から聞いた話。
(弟は勉強ができたので、子どもの時はどうだったのか、きいた)
勉強が、できる子というのは、
そういうものなんだな…
と、実感したのと
義務教育はそもそも、
スタート地点が違う、様々な子達が
同じ年に生まれたという
共通点のみで、
集められた部屋なんだな
と思った。
私は勉強でかなり、苦労したし、運動もできなかったので、
義務教育時代が一番嫌だった記憶がある。
ほぅ君は
私と似ている所が多々あるので、
義務教育は苦労するだろうし、
よく、かわかわれたりするので
行きたくない気持ちもわかる。
行かせていいのか、
と、母の私も悩むときもある。
だだ、まだ、先が長いので
ぼちぼち頑張ろうかな…
寒い時は、
気持ちが、後ろ向きになりがちなので、
気をつけようと思います。