ラッスンゴレライってなんですの?
…あ、ちょっと古いかw


ではなくて、先週末は第5週のため
教室がおやすみでしたので、
元々自主練習しに行くつもりでした。

ところで、私が通う時間帯は、
社会人がもっとも通い易いためか、
レベル上位グループが詰まっていて、
入門・初級グループでそれなりに上手い人も
結構いらっしゃる状態。やっている内容も
隣のグループレベルに近い(-_-)

そこで、自分の様子を客観的に見ていただこうと、
個人レッスンをお願いする事にしました。


娘の宿題を確認していたら、ギリギリにリンクに到着。
慌てて靴を調整しながら履き、準備体操をしたら、もう時間。

毎週、別のクラスでお見かけする某コーチが目の前に。
…ここまできて何ですが、緊張してきた。
いつもは20人強のクラスでやっているので、
マンツーマンはちょっと勝手が違います。

簡単に挨拶と自分のクラスレベル、進行状況、
今日のレッスン目的を伝えると、
先ずはリンクサイドで靴の確認。
履き方と靴、ブレードのチェックです。

「ちゃんと上まで紐を掛けていらっしゃいますね!
掛けない方が結構いらっしゃるけど、危ないですからね。」

と、おっしゃりながらリンクへ誘導されます。
先ずはフォアで、少しずつストロークへ。

「あら、お上手。ちゃんとエッジの真ん中に
載っていらっしゃる。」

いや、さすがに4ヶ月習っています。

「手のポジションが一定で、上半身安定してますよ。
お上手ですよ!」

ええ、誉めすぎです、コーチ。
4ヶ月、毎週通ってフォアでヨタヨタしていたら、
どんだけ運動記憶が悪いんだ、私。

と、褒め言葉に悉く心の中で突っ込みを入れながら、
足馴らしの1周が終わると、今度はひょうたん。

「もっと膝を入れて…そう、お上手です。」

そして、ひょうたんで1周すると、今度はスネーク。
そこで初めて、先生の顔が曇る。

「肩が揺れていらっしゃるわ。肩は常に正面でね!」

そして、腕を軽く後ろで組むように指示され、
その姿勢でスネークを続ける。
腕が後ろなので、肩が揺れると即、
バランスを崩してしまいます。

胸を張り、羽生さんが「士」を切っている
イメージで軸を意識すると、途端に飛んでくる

「お上手よー!その調子です。」

ここまで褒められて、ふと思い出す…
確かアメブロガーさんの記事に出てくる、
褒め上手なコーチ…イニシャルも…この方か!

なんて思いながら、スネークを続けていると、
コーチから、いつ靴を購入したのかと質問され、
二週間程前と答えると

「そのくらいの感じですね。」

…え、分かるんですね!

「コロネーションはいていらっしゃるから、
この先も大丈夫だと思いますよ。」

この先とはどの先だ?と思いつつ、
お店の方に言われるままに購入したと言うと、
それが一番よ、と言われました。

そして、今度はバック。
やはり普通に歩きながら、どんどん片足に
載せる時間を長く…ならないなーと思っていると、

「大丈夫、ちゃんと載っていらっしゃるわよ!」

と、声が飛ぶ。
フォアに比べれば、圧倒的に短い片足滑走時間。
でも、私の心が折れないようにと褒めまくる!
いや、ここでは心折れないけれど…でもちょっと自信が。

そして、そのままひょうたんに行くと、状況が変わりました。
反時計まわりにリンクを回転しているのを意識しすぎたのと…

「左足の力が強いのと、右のエッジがアウトサイドに
 倒れていらしてよ。」

気付くとリンク中央に寄っていました。
そこで、とにかく目標を定め、
私の後ろはコーチに目となってもらい、
なるべく真っすぐを意識すると、
すかさず褒められる。

その次はそのままでバックスネーク。
うん、やはり右にずれちゃう。

やはり、後ろは先生にお任せして、
真っ直ぐを意識すると、バランス良くなる。
すると、「素晴らしい!」との掛け声。


そんなこんなで、バックではそれぞれ2周
くらいずつ練習し、そしていよいよ
リンク中央でクロスの練習。

中に入る前に、クロスのエッジワーク、
重心移動の確認をし、いざリンク中央へ。

巨大な円錐(コーン)に添って回るイメージ、
エッジ移動、手の位置、目線…

一気にいっぱい注意点がありすぎて、
ワケわからん((((;゜Д゜)))

と思いつつ、先ずはセンターサークルの
線に添って滑ります。蹴る足は土踏まず
と言う項目が増えて、更にテンパります。

でも、インサイドで支えて下さったり、
ポイントを手を変え品を変え伝えて
下さった結果、何とか形になりました。

同様に逆回転でも何とかできるようになり、
ここで30分が経過しました。

「大丈夫、出来ていますよ、お上手でしたよ!」
と、最後までにこやかに褒めて、
次の生徒さんの所へ向かわれました。

私はクロスの練習で若干、目が回った状態で、
頭を下げました…(=_=)実はもう限界~


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最後に感想を。

このコーチは、先ず生徒の気持ちを肯定して、
それから指導されます。

例えば、

「後ろは怖いですよねー!わかります。
 でも大丈夫、私が見ていますよ。
 だから、真っ直ぐを見ててらしてね!」

と言う具合です。
そして出来たら、すかさず褒める。

普段、あまり褒められない
日本の大人の女性に、
スケートを通じて自信をもって
もらおうとしている気がしました。




違ったりして…( ̄▽ ̄;)アレー



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


長々と読んで下さった奇特な貴方、感謝します。

気が向いたら、図を差し込んでみます~