30年前、あのニュースを知ったのは、
ペルセウス座流星群の観望会の
帰りのバスの中でした。

数年前の夏、
御巣鷹山のふもとに行く機会があり、
山を見上げたとき、何とも言えない
あの頃の記憶が戻りました。

バスの中で見た情報は錯綜していたし、
犠牲者は増える一方だし、
みんなでもう1人も増えないで欲しいと
願ってた。

数日後になると、印象的だったのは、
不安そうに待つ関係者の表情、
必死な自衛隊などの捜索隊の表情、
そして、何故か生存者の1人を
過剰に取り上げていて、不思議だった。
大人は何をしたかったのか…

忘れてはならない。
ほんの少しのチェックミスが、
大勢の犠牲者を出してしまう
かもしれないこと。

今は業務的に無くなりましたが、
ちょっとした計算ミスで
二次災害を起こす事もあり得る、
そんな恐怖も知っています。

全てのミスは防げませんが、
少しでも減らすべく、
私も気を付けていきたいです。

亡くなられた方のご冥福と、
生き延びた方とご遺族の心の傷が、
少しでも癒えますように。


☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ


そして、もう1つの鎮魂。
本日、社員の奥様の通夜に参列してきました。
私は一度だけ結婚式の二次会でお会いしたのですが、
太陽のように強く、でもみんなを照らすような
素敵な笑顔が、強烈な印象として残っています。

でも、その印象は合っていたようで。
幼なじみなどのお友達、ママ友…
大勢の方が集まり、そして
泣いていらっしゃる方が多くて、
奥様の人望が伺えました。


今日はペルセウス座流星群の極大日。
どうか、今までのご苦労は流星と一緒に流して、
安らかに成仏されますように。