今晩は
今日はお天気が悪くて何となくやる気が出ず、ボーッと過ごしてしまいました
こんな日はついつい溜息ついちゃったりしがちで…
大きな溜息をハァ〜と付いた瞬間、
「あっ幸せが逃げちゃう」
と思ったのですが、
ん?でも、溜息って身体の中に置いておきたくいらないマイナスなエネルギーが溜まってしまったから身体が出すんじゃないのかな…
やはりマイナスなエネルギーは出さないとプラスなエネルギーは入ってこないもん出さなきゃと思ったわけです
では、なぜ昔から「溜息をついたら幸せが逃げていくよ」というんだろう
きっと、度々溜息をついたり、あまり大きな溜息をつくと、周りにいる人としては何だかマイナスなエネルギーを感じちゃうというか、気持ちの良いものじゃないからなのかな…
マイナスなエネルギーのお裾分けはご遠慮したいですもんね
ということは、溜息をつくことが悪いことなんじゃなくて、周りの人の迷惑にならないように、いらなくなったものをそーっと吐き出せばいいんだ✨と私なりの答えが出ました
そんなわけで、これからは「ハァ〜」じゃなく、大きな深呼吸でいらないものを出すよう気を付けたいと思います
Emi