空港からバスバスで

ヘルシンキ市内

ヘルシンキ中央駅に到着!

この場所は

滞在中、私たちの拠点となり

度々、目にしてましたが

何度見ても、素敵な駅舎ラブ

 

 

駅のインフォメーションで

早速、英会話がスタート英語

旅のスタートにあたり

確認事項を解決してから

いざ、ホテルへるんるん

移動は、基本的に

トラム(路面電車)を利用

沢山の路線があり

下調べをしていても

乗り場も、あちこちにあって

イザとなると、どれに乗っていいのやら・・・sei

 

間違えないように

ちょっと迷ったら、すぐに

誰かを見つけては、聞きまくってましたてへぺろ

 

もっと流暢に英語が喋れたらなぁと

思うこと、多々ありながらも

誰に聞いても、親切に教えてくれる

フィンランドの人達のあたたかさに

旅の始まりから助けられましたラブ

 

その内、トラムにも慣れてきて

何番のトラムが、あと何分でくるのか

この表示を見ればわかることに

気付いたり・・・ひらめき電球

 

 

 

 

中央駅からトラムで、約20分

住宅街にあるホテルの最寄に

着いたはずなのに

キョロキョロ入口が見つからない

近くのコンビニで尋ねて

ようやく・・・

 

「Hotelli Cumulus Kallio Helsinki」

でも、それだけでは終わらず

案内された部屋にエアコン冷房が無くて

フロントで必至で訴えて(笑)

部屋を変えてもらったり

 

着いて早々、疲れがどっと。。。アセアセ
 
一段落して、夕食へナイフとフォーク
夕方みたいな明るさですが
時間は、20時頃びっくり
 
ここは、2006年3月公開の映画映画
『かもめ食堂』の舞台となったお店
 
映画のタイトルは知ってたけど
まだ、観てなかったので
もちろん、フィンランドに旅立つ前に
しっかりチェックして・・・
 
当時、映画で登場した食堂は
一旦、閉店したらしく
新たに
「Ravintola Kamome(ラヴィントラ カモメ)」として
オープンルンルン
今のオーナーが日本人ということもあり
予め、ネットで予約をして行きましたカモメ
 
看板メニューの
「フィンランドボックス」
フィンランド料理が少しずつ取り分けられた
お弁当松花堂弁当のようなセットで
トナカイの肉
サーモン
ミートボール
ポテトに香草を和えたもの
ニシン
小さなシナモンロール等々・・・
 
トナカイの肉は
想像通り、印象深い味わいびっくり
フィンランドのビールと一緒に
フィンランドの色々な味を
楽しみましたうまうま
 
白夜のヘルシンキ
夜の9時、10時くらいまで明るいので
変な感覚というか
たっぷり動いて、得した気分チョキ
 
 
 
 
旅の2日目へと
つづく・・・ウインク
 
 
 
 
クリックお願いしまーすラブラブ


人気ブログランキング