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阿蘇神社


そう、この楼門は 修復作業用の囲いに描かれてるもの。

👆kenkenさんが、ボランティア作業に行かれてた
熊本地震の影響で とても大きな被害を受けて
ニュースでみて、衝撃を受けました。
ボランティアに行くって、出来そうでやっぱりなかなか出来ないですよ。東北の震災の時もボランティアに行かれたって ブログに書いてらっしゃった。
私は、こう言う人こそ 解脱に近いんじゃ無いかな?と思うんですよね。
まあ、ぶっちゃけちゃうと、解脱の仕組みとかは あれはお釈迦様の方便だと思うけどね。
と、言うか ホントに仰ったのかさえ疑問。
お釈迦様は、たくさんの方便を使って人を救って来た。
それを聞いていた 弟子達がその教えを忘れないように
勉強会を続けて来たんだけど、救う人の最適な言葉をかけたので ある人には右から行け ある人には左からと仰ったわけ。
だから、勉強会でも 正解は右だ左だと 意見は分かれるわけよ。
般若心経のような経典にまとめようとしたのが、龍樹。
その龍樹は、お釈迦様の入滅後何百年後の人だもん。、




現在は、復旧も進んで 楼門の囲いも もうすぐ取れるそうです。



さて、この 阿蘇一の宮 阿蘇神社の代々宮司を務められている阿蘇氏は 天皇直系の一族で

その一族代々で 宮司をされてる神社は

例えば 出雲大社の千家家と(あと、また一社あったはずなんですが ちょっと今思い出せないw)


昔はね〜 こうして 代々続いて来た神社も多かったんですが 今はホントに少ないですよね💦


その昔は、やっぱり神様を降ろせる人が 宮司として神社を守って来たんですがね。

(宮司さんが持つ 笏(イチイの木)に神様を降ろすと言われてる)

現在は、ホントの意味でそれが出来る方は 少なくなってるので 仕方ないですがね。


なぜ血縁で継がせるかと言うと やっぱり神様を降ろす力は 遺伝的要素が強かったのでは無いかと。



阿蘇神社には、沢山の人が お参りに来てましたよ!
写真がほとんど無いのは この時 阿蘇から降りてきて
花粉がめちゃくちゃ多く飛んでて


これで 大変な事になってました💦


また 車の中で 花粉症の薬を飲んで 出発!

🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙


次の目的地に向かいます。






画像はお借りしたもの。晴れたらこんな感じ。


ここを通って


大観峰へ


駐車場に停めたら



あれ?なんかいるぞ?