・・・さて。
もう4月です。
長男りょーたんの中学入学から早一年経ってる!!
とか、
末っ子コタローが一歳になってだいぶ経つ!!!
とか、
もう新学期始まる!!!!!!
とか、
いろいろスルーして(考えないようにして)
続きを進めることにしました。
で、
旦那サマが自分の両親に電話した続き、ですけれど。
結果から申し上げれば
『何も変わらなかった。』
と、いうことです。(終)
ワタシが報告したような内容を再度言われただけ、
ということですけれども。
・・・何の電話やったの???
と、今なら思ってしまう。
ただ、両親の意見を聞くための電話。
そこに反論や説得など、ない。
いや多少はあったのかもしれないけれど、ワタシには分からない。
何にしても、その時のワタシには何も考えられませんでした。
とにかく、義理の両親から「堕ろせ」と言われたことが余程ショックだったのか
旦那に何かを物申す気力も考えもなく、
「えみころが電話で言ってたのと同じようなことを俺も言われたよ。」
との報告に
「やっぱりね・・・」と思ったことを覚えています。
何を旦那と話すのか、ワタシは何を言われるのか、
そればかり気にしていたような気がします。
あの両親の考えが変わるわけもないのに。
半分諦めながら、でも
半分は旦那が良い方向に持っていってくれるんじゃないかと
淡い期待を寄せていました。
結局、旦那と両親の電話口での話では何も解決せず、
週末に旦那が帰って来たとき
改めて旦那が単身で実家に行く、ということになった。
という話でした。
・・・まぁ
それでも平行線をたどり、
何も変わらない、お互いに譲らない結果で終わるんですけどね。