【今日が誕生日】

●鬼澤慶一(芸能記者・1932年生)     
●山本晋也(映画監督・リポーター《トゥナイト》・1939年生)      
●高見山大五郎(元大相撲力士・現東関親方・1944年生)
●ねじめ正一《禰寝正一》(作家・1948年生)
●アール・クルー(ギタリスト・1954年生)
●Char《竹中尚人》(ギタリスト・1955年生)    
●ほんこん《蔵野孝洋》(お笑いタレント《130R》・1963年生)
●星野英彦(ミュージシャン《BUCK-TICK》・1966年生)
●上杉達也・上杉和也(漫画の主人公《タッチ》)
●2パック(MC・1971年生)
●嶋重宣(プロ野球《西武打撃コーチ》・1976年生)
●近藤洋一(ミュージシャン《サンボマスター》・1977年生)
●益子卓郎(お笑いタレント《U字工事》・1978年生)
●松本英子(ミュージシャン・1979年生)
●大松尚逸(プロ野球《ヤクルト打撃チーフコーチ・1982年生)
●鮫島彩(女子サッカー選手《大宮アルディージャVENTUS》・1987年生)
●玉井大翔(プロ野球《日本ハム》・1992年生)
●福敬登(プロ野球《中日》・1992年生)
●岩田将貴(プロ野球《阪神》・1998年生)
●堂安律(サッカー選手《ドイツ・ブンデスリーガ・SCフライブルク》・日本代表・1998年生)
●ハンセル・マルセリーノ(プロ野球《横浜DeNA》・2002年生)
●寿賀弘都(プロ野球《オリックス》・2005年生)

【今日が命日】

●河村瑞賢(豪商・1699年没・享年不詳)  
●近藤重蔵(探険家・1829年没・59歳)
●鶴田浩二(俳優《男たちの旅路》・歌手《傷だらけの人生》・1987年没・62歳)
●住井すゑ(作家《橋のない川》・1997年没・95歳)
●5代目春風亭柳昇(落語家・2003年没・82歳)
●北別府学(元プロ野球《日本プロ野球名球会理事》・2023年没・65歳)

【今日の歴史】

●1903年(明治36年)
ヘンリー・フォードが米ミシガン州にフォード・モーター・カンパニーを設立。
●1920年(大正 9年)
東京・神田に中央職業所開設。この年、全国44ヶ所に職業紹介所が新設された。
●1939年(昭和14年)
国民精神総動員委員会が生活刷新案決定。中元歳暮の贈答、遊興営業時間短縮、ネオン全廃、パーマネント禁止などを決める。
●1949年(昭和24年)
家庭裁判所が創設される。
●1963年(昭和38年)
"私はカモメ"初の女性宇宙飛行士、ソ連のテレシコワ少尉宇宙へ。6月19日帰還。テレシコワ少尉を乗せたソ連の「ボストーク6号」が打ち上げられた。「ボストーク6号」の飛行時間は、およそ71時間、地球を48周した。
●1964年(昭和39年)
新潟地震発生(マグニチュード7.7)で26人が死亡。
●1967年(昭和42年)
サンフランシスコ近郊で「モンタレー・ポップ・フェスティバル」開催。16日から3日間開催。ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、サイモン&ガーファンクル、ママス&パパスらが出演。
●1991年(平成 3年)
IOC総会で、1998年(平成10年)の冬季オリンピックの開催地が"長野"に決定。

【今日の暦と記念日】

◆和菓子の日
848年(嘉祥元年)の6月16日、時の仁明天皇(にんみょうてんのう)が、当時国内に疫病が蔓延したことから元号を「嘉祥」と改め、6月16日にちなみ、16個の菓子やモチを神前に供えて疫病よけと健康招福を祈ったとされる。これが宮中行事として伝えられ、江戸時代には武家の間でも、この日に当時のお金「嘉定通宝(かじょうつうほう)」の"嘉通"が勝つに通じる縁起が喜ばれ、16枚で菓子を買い、縁起を担ぐのが習わしとなったという。こうした故事から1979年(昭和54年)に全国和菓子協会が制定、協会では「和菓子は日本の文化」とPR。今日は、「和菓子の日」。
◆南アフリカの闘う人民との国際連帯デー
国連の定めた国連デーのひとつ。
◆ケーブルテレビの日
郵政省(現在の総務省)が1991年(平成3年)制定。1972年(昭和47年)に「郵政テレビジョン放送法」が成立したことに因む。
◆無重力の日
北海道・上砂川町が1991年6月16日に「無重力の町宣言」を出したことに因む。上砂川町(かみすながわちょう)に、かつて「地下無重力実験センター」があったことと、「む(6)じゅうりょく(16)」の語呂合せから。ちなみに、「地下無重力実験センター」は、上砂川町にあった炭鉱が閉山された後、地下無重力実験センターの実験棟として利用されていた。
◆麦とろの日
麦(6)とろ(16)の語呂合わせ。ねばねばした麦とろごはんは、夏バテに効くことから。

【この頃、こんな季節】

●あ!傘...。
◆菊座、露先、石突き...。と聞くと何のことやら・・・さっぱりだが、コレ全て傘のパーツの名称だ。
◆傘が必需品となる季節真っ只中。傘の年間消費本数は約1億3千万本とも言われ、国民一人に年間1本を消費している計算となる。警視庁の遺失物センターには、年間およそ40万本の忘れものの傘が届けられると言うが、雨傘はやっぱりこの季節問わず、忘れ物のトップ!「あ!傘...。」置き忘れにはご注意を。