【今日が誕生日】

●新島襄(教育者・1843年生)
●シュバイツァー(医者・1875年生)
●福田赳夫(政治家《第67代内閣総理大臣》・1905年生)
●三島由紀夫(作家・1925年生)
●細川護煕(政治家《第79代内閣総理大臣》・1938年生)
●フェイ・ダナウェイ(女優・1941年生)
●川口順子(政治家・1941年生)
●田中眞紀子(元政治家・1944年生)
●萩尾みどり(女優・1954年生)
●ルー大柴《大柴亨》(お笑いタレント・1954年生)
●石田純一(俳優・1954年生)
●森雪之丞(作詞家・1954年生)
●柴田理恵(タレント・女優・1959年生)
吉田鋼太郎(俳優・1959年生)
●スティーブン・ソダーバーグ(映画監督・1963年生)
●松居直美(タレント・1968年生)
●山口衛里(マラソンランナー・1973年生)
●松崎智浩(ミュージシャン《オセロケッツ》・1974年生)
●山崎弘也(お笑い芸人《アンタッチャブル》・1976年生)
●北川悠仁(ミュージシャン《ゆず》・1977年生)
●玉木宏(俳優・1980年生)
●新山千春(タレント・1981年生)
村上純(お笑いタレント《しずる》・1981年生)
●荒牧陽子(ものまねシンガー・1981年生)
●上原多香子(ミュージシャン・タレント・1983年生)
●YAMATO(ミュージシャン《ORANGE RANGE》・1984年生)
松尾依里佳(ヴァイオリニスト・タレント・1984年生)
古市憲寿(社会学者・タレント・1985年生)
伊藤優輔(プロ野球《巨人》・1997年生)
和田康士朗(プロ野球《ロッテ》・1999年生)


【今日が命日】

●ルイス・キャロル(英作家《不思議の国のアリス》・1898年没・65歳)
●ハンフリー・ボガート(俳優《マルタの鷹》《カサブランカ》1957年没・57歳)
●花森安治(編集長《暮らしの手帖》・1978年没・66歳)
●細川俊之(俳優・声優・2011年没・70歳)
●和田勉(演出家・2011年没・80歳)

【今日の歴史】

●1874年(明治 7年)
岩倉具視が、征韓派に襲われ負傷する。いわゆる「喰違の変(くいちがいのへん)」。
●1954年(昭和29年)
マリリン・モンローが元大リーガーのジョー・ディマジオと2度目の結婚。しかし、同年の10月に離婚。結婚生活は9ヶ月で終わった。
●1961年(昭和36年)
神奈川県、横浜港のシンボルとして建つ「横浜マリンタワー」が完成。高さ106メートルの「横浜マリンタワー」は、横浜港、開港100周年を記念して建てられたもので、かつては、世界一高い灯台としても活躍していた。
●2003年(平成15年)
小泉首相、就任以来3度目の靖国神社参拝。突然の参拝に、中・韓からは反発。
●2003年(平成15年)
松井秀喜外野手が米大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースに入団。(日本時間15日)ニューヨーク市内のホテルで行われた入団記者会見には、300人の報道陣が集まり、球団社長に、フ
ロント幹部、ジョー・トーリ監督にロジャー・クレメンス投手、さらに、マイケル・ブルームバーグNY市長と錚々たる面々が出席。松井は巨人と同じ「55」の背番号の入ったピンストライプのユニフォームに袖を通した。松井は、「僕にとって最高に幸せな1日になりました。ヤンキースがワールドチャンピオンになれるよう、力になれたらいいなと思います。」公言通り、2009年には、それを実現し、ワールドチャンピオンに。松井は、1試合6打点をたたき出すなどして「MVP」にも輝いた。
●2005年(平成17年)
欧州宇宙機関(ESA)の小型探査機ホイヘンスが土星最大の衛星「タイタン」に着地。

【今日の暦と記念日】

◆愛と希望と勇気の日またはタロとジロの日
1959年(昭和34年)南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが昭和基地に着いた時、その前年に心ならずも置き去りにした15頭のカラフト犬の内、"タロ"と"ジロ"の生存が確認されたことに由来。この知らせは日本に届けられ、2頭の犬の勇気を讚え、生きることへの希望を"タロ"と"ジロ"に教えられた日にもなった。
◆十四日の年越し
小正月の習慣を見ることも少なくなったが、15日、小正月前の日なので年越しとされた。
◆どんど焼き
一般的には14日か15日に行われる。もともとは、平安時代の宮中行事が民間に広まったもの。正月に出迎えた歳神を炎とともに見送る意味を持つ。日程は地域によって異なる。

【この頃、こんな季節】

●雪のはなし(雪の規模)
◆福岡ではどれくらいの雪が降るのだろうか?1年間に降る雪の積雪量は、2015年までのデータによると、2001年/5センチ、2003年/1センチ、2004年/2センチ、2005年/4センチ、2009年/6センチ、2010年/2センチ、2011年/1センチ、2012年/5センチ、2013年/2センチ、2015年/1センチを記録した。(※記載がない年は、積雪の記録なし)また、過去の積雪量で一番多く記録した日は、1917年12月30日の30センチだった。
◆ところで、台風や雨に、その規模を示す目安があるように、「雪」にも、降雪の規模を示す目安がある。
◆まず、雪の規模は「弱い雪」「雪」「強い雪」と呼ばれる。それぞれ雪の規模は、「瞬間降水強度(降水量)」と視程が指針となる。「弱い雪」は、強度「0」。瞬間降水強度(降水量)は、0から0.1mm。「雪」は、強度「1」で、瞬間降水強度(降水量)1.0から3.0未満。「強い雪」は強度「2」。瞬間降水強度(降水量)3.0以上となる。  
※「瞬間降水強度」は雨量と同じように1時間あたりに降る雪量でいわゆる降水量のこと。雪の場合は電熱で解かして測る。