今日、最後のシーンの立ち稽古を初めてしました。
皆の話をじっと聞いていて心が突き動かされ、気持ちを吐露するシーン。
私の演じる朋美という役。
彼女は結構苦労して生きている子だと思う。
平和に暮らしてきた私には、分からないことがとても多い。
どこで気持ちが突き動かされるのか・・・
活字とずっとにらめっこしていたけれど、納得のいく答えが出なかった。
でも今日、実際にみんなが話していることを聞いていたら、自然と感じることができて涙があふれた。
泣くことが正解ではないかもしれないけど。
でもその感情は真実だ。
たまに起きるんだ。こういうミラクルが。
でもね、この気持ちを再現しようとして慣れてしまったら終わり。
毎回新鮮な気持ちって難しいけれど、とても大事なこと。
千秋楽までこの気持ちを忘れちゃいけない。